窓まどをすり抜ぬけて 鼻はなを突つく金木犀きんもくせい
君きみの寝息ねいきがまたまつげを揺ゆらす このまま時じを止とめたい
気きがつけばいつも 頭あたまに浮うかぶ君きみのこと
喧嘩けんかも涙なみだも笑わらいばなしで輝かがやいてる それでいいかもなんてね
ひとつひとつ紡つむいだ日々ひび 広ひろい世界せかいでほら たったひとつのStory
守まもりたい 抱だきしめたい 言葉ことばはなにもいらない
流ながれる季節きせつに 変かわらないもの探さがして
急いそぐ肩かたすがりつき 傷きずつけた 時計とけいの針はり 戻もどしたい
当あたり前まえのように 交かわす言葉ことばや写真しゃしんに
誰だれよりも伝つたえたいシアワセが滲にじんでいる
…気付きづくのが、愛あいなんだね
ふたりひとつ描えがいた日々ひび 信しんじてく未来みらいは ふたりだけのStory
いつまでも 傍そばにいるよ どんな夜よるも超こえたから
うれしすぎる瞬間しゅんかんも かなしすぎる瞬間しゅんかんも
キミの笑顔えがお見みたいと思おもうから
ひとつひとつ紡つむいだ日々ひび 広ひろい世界せかいでほら たったひとつのStory
守まもりたい 抱だきしめたい 言葉ことばはなにもいらない
窓madoをすりwosuri抜nuけてkete 鼻hanaをwo突tsuくku金木犀kinmokusei
君kimiのno寝息neikiがまたまつげをgamatamatsugewo揺yuらすrasu このままkonomama時jiをwo止toめたいmetai
気kiがつけばいつもgatsukebaitsumo 頭atamaにni浮uかぶkabu君kimiのことnokoto
喧嘩kenkaもmo涙namidaもmo笑waraいばなしでibanashide輝kagayaいてるiteru それでいいかもなんてねsoredeiikamonantene
ひとつひとつhitotsuhitotsu紡tsumuいだida日々hibi 広hiroいi世界sekaiでほらdehora たったひとつのtattahitotsunoStory
守mamoりたいritai 抱daきしめたいkishimetai 言葉kotobaはなにもいらないhananimoiranai
流nagaれるreru季節kisetsuにni 変kaわらないものwaranaimono探sagaしてshite
急isoぐgu肩kataすがりつきsugaritsuki 傷kizuつけたtsuketa 時計tokeiのno針hari 戻modoしたいshitai
当aたりtari前maeのようにnoyouni 交kaわすwasu言葉kotobaやya写真syashinにni
誰dareよりもyorimo伝tsutaえたいetaiシアワセshiawaseがga滲nijiんでいるndeiru
…気付kiduくのがkunoga、愛aiなんだねnandane
ふたりひとつfutarihitotsu描egaいたita日々hibi 信shinじてくjiteku未来miraiはha ふたりだけのfutaridakenoStory
いつまでもitsumademo 傍sobaにいるよniiruyo どんなdonna夜yoruもmo超koえたからetakara
うれしすぎるureshisugiru瞬間syunkanもmo かなしすぎるkanashisugiru瞬間syunkanもmo
キミkimiのno笑顔egao見miたいとtaito思omoうからukara
ひとつひとつhitotsuhitotsu紡tsumuいだida日々hibi 広hiroいi世界sekaiでほらdehora たったひとつのtattahitotsunoStory
守mamoりたいritai 抱daきしめたいkishimetai 言葉kotobaはなにもいらないhananimoiranai