君きみの胸むねを叩たたいて
抱だき締しめた闇やみを殺ころしたい
俺おれの命いのちを捧ささげてさ
君きみが笑わらうなら明日あしたはいらねぇ
君きみはいつかの俺おれで
絶望ぜつぼうが頬ほおをつたえば
俺おれはいつかの君きみだ
その絶望ぜつぼうを今いま拭ぬぐうさ
キミの胸むねを叩たたきたい
キミの闇やみを殺ころしたい
君きみを一人ひとりにしないさ
俺おれにはそれしかないから
君kimiのno胸muneをwo叩tataいてite
抱daきki締shiめたmeta闇yamiをwo殺koroしたいshitai
俺oreのno命inochiをwo捧sasaげてさgetesa
君kimiがga笑waraうならunara明日ashitaはいらねぇhairanee
君kimiはいつかのhaitsukano俺oreでde
絶望zetsubouがga頬hooをつたえばwotsutaeba
俺oreはいつかのhaitsukano君kimiだda
そのsono絶望zetsubouをwo今ima拭nuguうさusa
キミkimiのno胸muneをwo叩tataきたいkitai
キミkimiのno闇yamiをwo殺koroしたいshitai
君kimiをwo一人hitoriにしないさnishinaisa
俺oreにはそれしかないからnihasoreshikanaikara