よみ:あんそく
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思おもいがけずポッカリ空あいた
時間じかんが僕ぼくを物思ものおもいに誘さそう
歩あゆみを止とめている人ひとにだけ
見みえる景色けしきがここにある
遠とおい明日あしたの夢ゆめを追おうより
残のこされてる時間じかんに気きを取とられる
綺麗きれいに咲さく公園こうえんの花はなも
そのうち朽くち果はてるんだろう
長ながい手紙てがみを書かいては
丸まるめて投なげ捨すてるような
日々ひびの繰くり返かえしであっても
ひとつも無駄むだはないんだと思おもおう
受うけ入いれながら
もう片方かたほうで拒こばんでる
僕ぼくが僕ぼくであることを
それを取とり囲かこむ環境かんきょうを
陽ひが翳かげる頃ころ
静しずかに鍵かぎが開あく音おと
君きみの帰かえりを確たしかめたなら
一瞬いっしゅんで安息あんそくに包つつまれんだ
謝あやまるのは的外まとはずれでも
後うしろめたさがずっと付つき纏まとう
僕ぼくじゃない誰だれかを選えらんでたなら
もっと幸しあわせだったのかも
大事だいじなものがいくつも
目めの前まえから消きえてった
ならばもう高望たかのぞみは
しない方ほうが利口りこうだと知しった
感謝かんしゃしながら
もう片方かたほうで恨うらんでる
今いまの僕ぼくがいることを
揺ゆらぐことのない現状げんじょうを
それでも確たしかな
胸むねの中なかの温あたたかな
君きみがくれた宝物たからものがあるから
いつ死しんでもかまわない
大袈裟おおげさじゃない
時ときには強靭きょうじんな 心こころを宿やどして la la love.....
何なにも恐おそれずに愛あいを叫さけびたいから
陽ひは翳かげろうとも
命いのちは朽くち果はてるとも
君きみがくれた宝物たからものがあるから
数かぞえきれない幸しあわせがあるから
長ながい月日つきひを重かさねてきた
君きみとだから見みえる景色けしきがここにある
時間じかんが僕ぼくを物思ものおもいに誘さそう
歩あゆみを止とめている人ひとにだけ
見みえる景色けしきがここにある
遠とおい明日あしたの夢ゆめを追おうより
残のこされてる時間じかんに気きを取とられる
綺麗きれいに咲さく公園こうえんの花はなも
そのうち朽くち果はてるんだろう
長ながい手紙てがみを書かいては
丸まるめて投なげ捨すてるような
日々ひびの繰くり返かえしであっても
ひとつも無駄むだはないんだと思おもおう
受うけ入いれながら
もう片方かたほうで拒こばんでる
僕ぼくが僕ぼくであることを
それを取とり囲かこむ環境かんきょうを
陽ひが翳かげる頃ころ
静しずかに鍵かぎが開あく音おと
君きみの帰かえりを確たしかめたなら
一瞬いっしゅんで安息あんそくに包つつまれんだ
謝あやまるのは的外まとはずれでも
後うしろめたさがずっと付つき纏まとう
僕ぼくじゃない誰だれかを選えらんでたなら
もっと幸しあわせだったのかも
大事だいじなものがいくつも
目めの前まえから消きえてった
ならばもう高望たかのぞみは
しない方ほうが利口りこうだと知しった
感謝かんしゃしながら
もう片方かたほうで恨うらんでる
今いまの僕ぼくがいることを
揺ゆらぐことのない現状げんじょうを
それでも確たしかな
胸むねの中なかの温あたたかな
君きみがくれた宝物たからものがあるから
いつ死しんでもかまわない
大袈裟おおげさじゃない
時ときには強靭きょうじんな 心こころを宿やどして la la love.....
何なにも恐おそれずに愛あいを叫さけびたいから
陽ひは翳かげろうとも
命いのちは朽くち果はてるとも
君きみがくれた宝物たからものがあるから
数かぞえきれない幸しあわせがあるから
長ながい月日つきひを重かさねてきた
君きみとだから見みえる景色けしきがここにある