きれいな とてもきれいな 木漏こもれ日びの中なかでそよぐ君きみは
途方とほうもなくこじれた この世よで ただひとつの太陽たいようさ
叶かなうなら 僕ぼくをずっと 照てらしたまえ
きれいな とてもきれいな 月夜つきよの陰かげに光ひかる涙なみだ
それは数かぞえきれぬ 痛いたみに磨みがかれた宝石ほうせきだよ
頼たのむから 僕ぼくにもっと 許ゆるしたまえ
夜よるのしじまで 星ほしに祈いのった 何なにも間違まちがいじゃないよねと
諦あきらめたって またこみ上あげる あの日ひに返事へんじを返かえさなきゃ
きれいだ とてもきれいだ その眼めはなにものも問とわずに
無心むしんで見みつめながら 微笑ほほえむ優やさしさで満みち溢あふれて
しばらくは この胸むねで 眠ねむりなさい
夜よるのしじまで 星ほしに祈いのった 何なにも間違まちがいじゃないよねと
受うけ入いれたって またこみ上あげる あの日ひに返事へんじを返かえさなきゃ
きれいな とてもきれいな 木漏こもれ日びの中なかでそよぐ君きみは
途方とほうもなくこじれた この世よで ただひとつの太陽たいようさ
お願ねがいさ 僕ぼくをずっと 照てらしたまえ
きれいなkireina とてもきれいなtotemokireina 木漏komoれre日biのno中nakaでそよぐdesoyogu君kimiはha
途方tohouもなくこじれたmonakukojireta このkono世yoでde ただひとつのtadahitotsuno太陽taiyouさsa
叶kanaうならunara 僕bokuをずっとwozutto 照teらしたまえrashitamae
きれいなkireina とてもきれいなtotemokireina 月夜tsukiyoのno陰kageにni光hikaるru涙namida
それはsoreha数kazoえきれぬekirenu 痛itaみにmini磨migaかれたkareta宝石housekiだよdayo
頼tanoむからmukara 僕bokuにもっとnimotto 許yuruしたまえshitamae
夜yoruのしじまでnoshijimade 星hoshiにni祈inoったtta 何naniもmo間違machigaいじゃないよねとijanaiyoneto
諦akiraめたってmetatte またこみmatakomi上aげるgeru あのano日hiにni返事henjiをwo返kaeさなきゃsanakya
きれいだkireida とてもきれいだtotemokireida そのsono眼meはなにものもhananimonomo問toわずにwazuni
無心mushinでde見miつめながらtsumenagara 微笑hohoeむmu優yasaしさでshisade満miちchi溢afuれてrete
しばらくはshibarakuha このkono胸muneでde 眠nemuりなさいrinasai
夜yoruのしじまでnoshijimade 星hoshiにni祈inoったtta 何naniもmo間違machigaいじゃないよねとijanaiyoneto
受uけke入iれたってretatte またこみmatakomi上aげるgeru あのano日hiにni返事henjiをwo返kaeさなきゃsanakya
きれいなkireina とてもきれいなtotemokireina 木漏komoれre日biのno中nakaでそよぐdesoyogu君kimiはha
途方tohouもなくこじれたmonakukojireta このkono世yoでde ただひとつのtadahitotsuno太陽taiyouさsa
おo願negaいさisa 僕bokuをずっとwozutto 照teらしたまえrashitamae