どこまで流ながれてゆくのだろう
雨あめはどこかの街まちを予感よかんさせる
朝あさから止やまないこの雨あめに
君きみの声こえ君きみの顔かおを思おもい出だしていると
遠とおくに聞きこえそう
聞きこえそうな感かんじだよ
ほらひとつひとつ
雨音あまおとが呼よんでる
ひとつひとつ
君きみの声こえに変かわる
見みえてきそうな感かんじだよ
ほらひとつひとつ
傘かさが開ひらいた
ひとつひとつ
君きみの顔かおに変かわる
雨あめはなんにも悪わるくないよ
雨あめの日ひも好すきだよ
どこまでdokomade流nagaれてゆくのだろうreteyukunodarou
雨ameはどこかのhadokokano街machiをwo予感yokanさせるsaseru
朝asaからkara止yaまないこのmanaikono雨ameにni
君kimiのno声koe君kimiのno顔kaoをwo思omoいi出daしているとshiteiruto
遠tooくにkuni聞kiこえそうkoesou
聞kiこえそうなkoesouna感kanじだよjidayo
ほらひとつひとつhorahitotsuhitotsu
雨音amaotoがga呼yoんでるnderu
ひとつひとつhitotsuhitotsu
君kimiのno声koeにni変kaわるwaru
見miえてきそうなetekisouna感kanじだよjidayo
ほらひとつひとつhorahitotsuhitotsu
傘kasaがga開hiraいたita
ひとつひとつhitotsuhitotsu
君kimiのno顔kaoにni変kaわるwaru
雨ameはなんにもhanannimo悪waruくないよkunaiyo
雨ameのno日hiもmo好suきだよkidayo