こんな獣道の真ん中に立っていた 歌詞 ツヅリ・ヅクリ ふりがな付

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こんな獣道の真ん中に立っていた 歌詞

ツヅリ・ヅクリ

2016.6.15 リリース
作詞
ムム
作曲
ムム
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幾通いくとおりもの取捨選択しゅしゃせんたくっているこのいま
本音ほんねそこでは いくつかの後悔こうかいがあります
本当ほんとうにこれでかったのかな まよんだ路地裏ろじうらさき
片目かためつぶしたねこ油断ゆだんなくこちらにら

なに正解せいかいかなんて世界せかいなにしんじてきるかは
きみがその尺度しゃくどめるんだよ ぬまで」

何度なんど何度なんどわたしるから
つぎえらぶことに もうつかれてしまったよ
みちなどさがさず 何処どこかへえるきみ
うらやましくおも自分じぶんずかしい

かえればせんさくまんあぜ だからかえ必要ひつようもない
明日あしたるな いまだけきろと
自分じぶんかせてきた

わたしがいるのはいまだけよ 過去かこにも未来みらいにもいないのに
もどされる このきずついたこころ在処ありか何処どこ?

あのあのとき 自分じぶんえらんだみち
こころをないがしろにしたことさえ わすれていた
はしってはしって げるようにすすんだ今日きょう
くずすように あかねそらにじ

路地裏ろじうらねこはきっとわたしに こうげたかったのだろう
きずつく自分じぶんすくえるのはきみだけだ まえけ」

何度なんど何度なんどわたしっても
のこっている嗅覚きゅうかく明日あしたけていこう
みちなどさがさず 何処どこかへえたきみ
見送みおくわたしもまた こんな獣道けものみち
なかっていた

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曲名:こんな獣道の真ん中に立っていた 歌手:ツヅリ・ヅクリ