よみ:どまんなか
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誰だれもがここにたどり着つくわけじゃない
私わたしが押おし出だした誰だれかが見みてる
不甲斐ふがいない姿すがた見みせてないでさ
動うごかない世界せかい動うごかしていけ
私わたしのいるこの場所ばしょから 始はじめられることがある
ここにしかない 今いまの先さきに きっとどこでも行いこう
押おしのけられても 端はしに寄よせられても
そこから見みえる景色けしきが
私わたしのこと 遠とおくまで連つれて行いく、だから
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
何なにが主流しゅりゅうかなんて どうでもいい
端はしっこからだから 見みえる景色けしきもある
最初さいしょは誰だれもいないところから
少すこしずつ味方みかたを増ふやしていこう
人ひととは違ちがう自分じぶんのことが 不安ふあんにもなるけど
逆ぎゃくに言いえばそう 私わたしにしか歩あるけないはず
置おいていかれても 先さきに行いきすぎても
一人ひとりで不安ふあんだけど
私わたしの道みちにいるなら強つよくなれそう
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
そこに何なにがあるのか この目めで見みに行いくんだ
手放てばなさない 今いまここにある 誰だれにも負まけない情熱じょうねつ
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
始はじめたらいい いつどこからでも
探さがしに行いけばいい 何なにかなくしても
私わたしは飽あきもせず また歩あるいてく
私わたしのど真まん中なか
私わたしが押おし出だした誰だれかが見みてる
不甲斐ふがいない姿すがた見みせてないでさ
動うごかない世界せかい動うごかしていけ
私わたしのいるこの場所ばしょから 始はじめられることがある
ここにしかない 今いまの先さきに きっとどこでも行いこう
押おしのけられても 端はしに寄よせられても
そこから見みえる景色けしきが
私わたしのこと 遠とおくまで連つれて行いく、だから
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
何なにが主流しゅりゅうかなんて どうでもいい
端はしっこからだから 見みえる景色けしきもある
最初さいしょは誰だれもいないところから
少すこしずつ味方みかたを増ふやしていこう
人ひととは違ちがう自分じぶんのことが 不安ふあんにもなるけど
逆ぎゃくに言いえばそう 私わたしにしか歩あるけないはず
置おいていかれても 先さきに行いきすぎても
一人ひとりで不安ふあんだけど
私わたしの道みちにいるなら強つよくなれそう
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
そこに何なにがあるのか この目めで見みに行いくんだ
手放てばなさない 今いまここにある 誰だれにも負まけない情熱じょうねつ
その場所ばしょへ 繋つながってく地図ちずを描えがけ
試ためしていけ 蹴飛けとばしていけ
さぁ ど真まん中なかを行いこう
吹ふき飛とばせばいい 何なにが来きたって
また立たち上あがればいい 倒たおれてしまっても
叶かなうまで 諦あきらめない これで終おわりじゃない
私わたしの歩あるくここがど真まん中なか
始はじめたらいい いつどこからでも
探さがしに行いけばいい 何なにかなくしても
私わたしは飽あきもせず また歩あるいてく
私わたしのど真まん中なか