よみ:しんや、かもつやーどうらのふとうからこんびなーとをながめていた
深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた 歌詞
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暗くらい海うみの向むこう側がわ
銀ぎんに軋きしむ光ひかり
海うみは鉄てつとゴムの匂におい
月つきも見みえない
錆付さびついた毎日まいにちが過すぎて行いく
今日きょうをまた置おき去ざりに過すぎて行いく
暗くらい海うみの向むこう側がわ
真まっ赤かに揺ゆれる炎ほのお
そっと指ゆびの先さきにのせる
月つきが笑わらった
錆付さびついた毎日まいにちが過すぎて行いく
今日きょうもなく明日あしたもなく過すぎて行いく
寂さびしくて 悔くやしくて 哀かなしくて
虚むなしくて 苦くるしくて 愛いとしくて
生いきたくて 生いきたくて 生いきたくて
夢ゆめを信しんじていなければ――――― 。
暗くらい海うみの向むこう側がわ
銀ぎんに軋きしむ光ひかり
海うみは鉄てつとゴムの匂におい
月つきも見みえない
錆付さびついた毎日まいにちが過すぎて行いく
今日きょうをまた置おき去ざりに過すぎて行いく
暗くらい海うみの向むこう側がわ
真まっ赤かに揺ゆれる炎ほのお
そっと指ゆびの先さきにのせる
月つきが笑わらった
錆付さびついた毎日まいにちが過すぎて行いく
今日きょうもなく明日あしたもなく過すぎて行いく
寂さびしくて 悔くやしくて 哀かなしくて
虚むなしくて 苦くるしくて 愛いとしくて
生いきたくて 生いきたくて 生いきたくて
夢ゆめを信しんじていなければ――――― 。
暗くらい海うみの向むこう側がわ