今日きょうは何度なんど自分じぶん隠かくして
どんな嘘うそと歩あるいた?
暮くれる今日きょうに響ひびく声こえ
見飽みあきた喧騒けんそう 繰くり返かえした"正常せいじょう"
代かわりは居いるって知しってる
今日きょうという一日いちにちに 胸むねを張はれるか?素直すなおで在あれたか?
少年しょうねんの声こえ 閉とざし どこへ?
重おもい錠じょう ぶら下さげて
僕ぼくが願ねがう 僕ぼくとの距離きょりに 目めを背そむけたLoser
大人おとなになったんだって牙きばを剥むく
ずっと大切たいせつにしていた事ことが
今いまはもう輝かがやいてないの
幼おさない日ひも この空そらは今日きょうのように燃もえていたのに
強つよくなる為ために 鈍にぶくした心こころに
正ただしさを探さがしている
"孤独こどく"に逆ぎゃくの言葉ことばは無ないと 知しってからどれくらい
誰だれかの愛あいに媚こび売うって 遂ついに透明とうめい人間にんげんになった僕ぼく
冷つめたいドアの奥おく
聴きこえてくる 少年しょうねんの声こえ
"いま君きみと居いたいよ"
笑わらう顔かおに 涙なみだの跡あと 嫌きらわれ続つづけたBraver
気付きづいていた鍵かぎの在あり処か
今日きょうは何度なんど自分じぶん隠かくして
どんな嘘うそと歩あるいた?
帰かえり道みち 言いい訳わけを唱となえている僕ぼくが答こたえだろう
鍵かぎをかけたのは 失なくしたくないから
あの頃ころの僕ぼくをまだ
主役しゅやくは僕ぼくじゃないと
特別とくべつじゃないと知しっていく
でも信しんじたい 心こころから誇ほこる僕ぼくで生いきてみたい
些細ささいな今日きょうだって 消きえそうな僕ぼくだって
笑わらいたいんだ 君きみのように
ずっと大切たいせつにしていた事ことは
今いまはもう光ひからないけど
帰かえり道みち この空そらを見上みあげていた幼おさない日々ひびは
きっと繋つながっている まだずっと守まもっている
あの日ひから続つづく声こえ
嘘うそはあって良よい
素直すなおであれば良よい
いつになったって
変かわらない僕ぼくは在ある
変かわらないで此処ここに在ある
今日kyouはha何度nando自分jibun隠kakuしてshite
どんなdonna嘘usoとto歩aruいたita?
暮kuれるreru今日kyouにni響hibiくku声koe
見飽miaきたkita喧騒kensou 繰kuりri返kaeしたshita"正常seijou"
代kaわりはwariha居iるってrutte知shiってるtteru
今日kyouというtoiu一日ichinichiにni 胸muneをwo張haれるかreruka?素直sunaoでde在aれたかretaka?
少年syounenのno声koe 閉toざしzashi どこへdokohe?
重omoいi錠jou ぶらbura下saげてgete
僕bokuがga願negaうu 僕bokuとのtono距離kyoriにni 目meをwo背somuけたketaLoser
大人otonaになったんだってninattandatte牙kibaをwo剥muくku
ずっとzutto大切taisetsuにしていたnishiteita事kotoがga
今imaはもうhamou輝kagayaいてないのitenaino
幼osanaいi日hiもmo このkono空soraはha今日kyouのようにnoyouni燃moえていたのにeteitanoni
強tsuyoくなるkunaru為tameにni 鈍nibuくしたkushita心kokoroにni
正tadaしさをshisawo探sagaしているshiteiru
"孤独kodoku"にni逆gyakuのno言葉kotobaはha無naいとito 知shiってからどれくらいttekaradorekurai
誰dareかのkano愛aiにni媚kobi売uってtte 遂tsuiにni透明toumei人間ningenになったninatta僕boku
冷tsumeたいtaiドアdoaのno奥oku
聴kiこえてくるkoetekuru 少年syounenのno声koe
"いまima君kimiとto居iたいよtaiyo"
笑waraうu顔kaoにni 涙namidaのno跡ato 嫌kiraわれware続tsuduけたketaBraver
気付kiduいていたiteita鍵kagiのno在aりri処ka
今日kyouはha何度nando自分jibun隠kakuしてshite
どんなdonna嘘usoとto歩aruいたita?
帰kaeりri道michi 言iいi訳wakeをwo唱tonaえているeteiru僕bokuがga答kotaえだろうedarou
鍵kagiをかけたのはwokaketanoha 失naくしたくないからkushitakunaikara
あのano頃koroのno僕bokuをまだwomada
主役syuyakuはha僕bokuじゃないとjanaito
特別tokubetsuじゃないとjanaito知shiっていくtteiku
でもdemo信shinじたいjitai 心kokoroからkara誇hokoるru僕bokuでde生iきてみたいkitemitai
些細sasaiなna今日kyouだってdatte 消kiえそうなesouna僕bokuだってdatte
笑waraいたいんだitainda 君kimiのようにnoyouni
ずっとzutto大切taisetsuにしていたnishiteita事kotoはha
今imaはもうhamou光hikaらないけどranaikedo
帰kaeりri道michi このkono空soraをwo見上miaげていたgeteita幼osanaいi日々hibiはha
きっとkitto繋tsunaがっているgatteiru まだずっとmadazutto守mamoっているtteiru
あのano日hiからkara続tsuduくku声koe
嘘usoはあってhaatte良yoいi
素直sunaoであればdeareba良yoいi
いつになったってitsuninattatte
変kaわらないwaranai僕bokuはha在aるru
変kaわらないでwaranaide此処kokoにni在aるru