大切たいせつな此この気持きもちを抱だきしめて
掌てのひらに揺ゆれ動うごく光ひかり
映うつし出だすは冴さえない笑顔えがお溜息ためいき
突然とつぜんの汝きみからの言霊ことばは何故なんだか
そう、胸船こころに溶とけてく様ようで
生うまれ落おちた日ひから 之これが我ぼくの道みちだと
唯ただ信しんじて前まえだけ見みて進すすんだ
毎日まいにちを必死ひっしに過すごす中なかで
痛いたみや(優やさしきに)戸惑とまどう事ことがあっても
時折ときおりに浮うかび上あがる汝きみのあの笑顔えがお
頬ほおを擽くすぐられる様ような
まだ不確ふたしかな想おもいも
天の川よぞらにお運はこびあれ 幾度いくどでも
我ぼく達たちが魅みかれ合あう事ことで
生うまれ出だす不安ふあんと希望きぼう (わからない)
今いままでに感かんじた事ことの無ない感覚かんかく
もうっ!どうしたら良よいのだろう…
時ときには唱となえる言霊ことばは いつの間まにか棘とげになって
自分じぶんを護まもるつもりが 自分自身じぶんじしんを縛しばって
誰だれだって弱よわくもある 汝きみはどう思おもうかな 教おしえて…
毎日まいにちを必死ひっしに過すごす中なかで
少すこしの(失敗しっぱいに)挫くじける事ことがあっても
大丈夫だいじょうぶ これからは汝きみのあの言霊ことばで
頬ほおを伝つたう滴しずくも
揺ゆりら揺ゆりら揺ゆれる瞳ひとみも
未来みらいにお運はこびあれ 幾度いくどでも
大切taisetsuなna此koのno気持kimoちをchiwo抱daきしめてkishimete
掌tenohiraにni揺yuれre動ugoくku光hikari
映utsuしshi出daすはsuha冴saえないenai笑顔egao溜息tameiki
突然totsuzenのno汝kimiからのkarano言霊kotobaはha何故nanだかdaka
そうsou、胸船kokoroにni溶toけてくketeku様youでde
生uまれmare落oちたchita日hiからkara 之koreがga我bokuのno道michiだとdato
唯tada信shinじてjite前maeだけdake見miてte進susuんだnda
毎日mainichiをwo必死hisshiにni過suごすgosu中nakaでde
痛itaみやmiya(優yasaしきにshikini)戸惑tomadoうu事kotoがあってもgaattemo
時折tokioriにni浮uかびkabi上aがるgaru汝kimiのあのnoano笑顔egao
頬hooをwo擽kusuguられるrareru様youなna
まだmada不確futashiかなkana想omoいもimo
天の川yozoraにおnio運hakoびあれbiare 幾度ikudoでもdemo
我boku達tachiがga魅miかれkare合aうu事kotoでde
生uまれmare出daすsu不安fuanとto希望kibou (わからないwakaranai)
今imaまでにmadeni感kanじたjita事kotoのno無naいi感覚kankaku
もうっmouxtu!どうしたらdoushitara良yoいのだろうinodarou…
時tokiにはniha唱tonaえるeru言霊kotobaはha いつのitsuno間maにかnika棘togeになってninatte
自分jibunをwo護mamoるつもりがrutsumoriga 自分自身jibunjishinをwo縛shibaってtte
誰dareだってdatte弱yowaくもあるkumoaru 汝kimiはどうhadou思omoうかなukana 教oshiえてete…
毎日mainichiをwo必死hisshiにni過suごすgosu中nakaでde
少sukoしのshino(失敗shippaiにni)挫kujiけるkeru事kotoがあってもgaattemo
大丈夫daijoubu これからはkorekaraha汝kimiのあのnoano言霊kotobaでde
頬hooをwo伝tsutaうu滴shizukuもmo
揺yuriらra揺yuriらra揺yuれるreru瞳hitomiもmo
未来miraiにおnio運hakoびあれbiare 幾度ikudoでもdemo