冷つめたい空気くうきに身みを固かため 自分じぶんの甘あまえと対峙たいじする
色褪いろあせる夢ゆめ 苛立いらだって またページを破やぶいて
作つくり笑顔えがおでうなずいて 催促さいそくされる日々ひびに嫌気いやけがさして
他ほかに何なにかあるはず 答こたえが見出みだせない
追おいかけることで満足まんぞくしている 自分じぶんの事ことすら他人事ひとごとのように
地球ちきゅうのサイクルの中なかに巻まき込こまれ ずっとこのままループにはまる
終おわらない旅たびに出でる
乾かわいた空気くうきに身みを落おとし 永訣えいけつの夜よるを恐おそれる
諦あきらめた夢ゆめ 下くだらなくなる まだ逃にげたくはない
どうにかなるでしょ やってみようって 口くちを揃そろえて笑わらう顔かお
理不尽りふじんな理屈りくつと根拠こんきょのない自身じしんに呆あきれる
辿たどり着ついた先さきに雨あめが降ふっていても 大おおきな虹にじがかかると信しんじている
無数むすうの星ほしがあるように 道みちは照てらされて
一ひとつ手てにしたカケラをピースにはめて
また置おき去ざりのまま
追おいかけることで満足まんぞくしている 自分じぶんの事ことすら他人事ひとごとのように
地球ちきゅうのサイクルの中なかに巻まき込こまれ ずっとこのままループにはまる
終おわりのない旅たびで誰だれもが彷徨さまよう 光ひかりを見みて花はなが謳歌おうかするように
冷tsumeたいtai空気kuukiにni身miをwo固kataめme 自分jibunのno甘amaえとeto対峙taijiするsuru
色褪iroaせるseru夢yume 苛立iradaってtte またmataペpeージjiをwo破yabuいてite
作tsukuりri笑顔egaoでうなずいてdeunazuite 催促saisokuされるsareru日々hibiにni嫌気iyakeがさしてgasashite
他hokaにni何naniかあるはずkaaruhazu 答kotaえがega見出midaせないsenai
追oいかけることでikakerukotode満足manzokuしているshiteiru 自分jibunのno事kotoすらsura他人事hitogotoのようにnoyouni
地球chikyuuのnoサイクルsaikuruのno中nakaにni巻maきki込koまれmare ずっとこのままzuttokonomamaルruープpuにはまるnihamaru
終oわらないwaranai旅tabiにni出deるru
乾kawaいたita空気kuukiにni身miをwo落oとしtoshi 永訣eiketsuのno夜yoruをwo恐osoれるreru
諦akiraめたmeta夢yume 下kudaらなくなるranakunaru まだmada逃niげたくはないgetakuhanai
どうにかなるでしょdounikanarudesyo やってみようってyattemiyoutte 口kuchiをwo揃soroえてete笑waraうu顔kao
理不尽rifujinなna理屈rikutsuとto根拠konkyoのないnonai自身jishinにni呆akiれるreru
辿tadoりri着tsuいたita先sakiにni雨ameがga降fuっていてもtteitemo 大ooきなkina虹nijiがかかるとgakakaruto信shinじているjiteiru
無数musuuのno星hoshiがあるようにgaaruyouni 道michiはha照teらされてrasarete
一hitoつtsu手teにしたnishitaカケラkakeraをwoピpiースsuにはめてnihamete
またmata置oきki去zaりのままrinomama
追oいかけることでikakerukotode満足manzokuしているshiteiru 自分jibunのno事kotoすらsura他人事hitogotoのようにnoyouni
地球chikyuuのnoサイクルsaikuruのno中nakaにni巻maきki込koまれmare ずっとこのままzuttokonomamaルruープpuにはまるnihamaru
終oわりのないwarinonai旅tabiでde誰dareもがmoga彷徨samayoうu 光hikariをwo見miてte花hanaがga謳歌oukaするようにsuruyouni