白しろい流ながれ星ぼし
手てのひらに落おちて
きれいだね と言いう
君きみに恋こいをしたんだ
凍こごえそうな夜よるも
寒さむくなかったよ
君きみが心こころ 暖あたためてくれたから
時ときを越こえて 空そらに願ねがう
「君きみが好すきだ」
その笑顔えがおを ずっとずっと見みてたいから
私わたしは今いま決きめたんだよ もっともっと強つよくなるよ
ぐるぐるに巻まいた
マフラーの中なかで
何度なんども唱となえた
君きみへの言葉ことば達たちは
やがて私わたしから
あの人ひとの元もとへ
どのくらい伝つたえられるだろうか
時ときを止とめて 君きみへ届とどけ
君きみが君きみでいてくれたら 他ほかに何なにもいらないから
忘わすれないでこんな君きみを想おもう人ひとがここにいること
少すこしだけ触ふれた手て
嬉うれしかったのに
すぐに離はなしたのは私わたしで
臆病おくびょうな心こころが 不器用ぶきような心こころが
邪魔じゃましたの本当ほんとうは繋つないでいたかったのに
なんで、、、
窓まどの外そとは白しろい星ほしで
ふわり光ひかり染そまっている
奇跡きせきのような時ときの中なかで
そっとそっと誓ちかったんだ
「君きみが好すきだ」
その笑顔えがおをずっとずっと見みてたいから
私わたしは今いま決きめたんだよ もっともっと強つよくなるよ
白shiroいi流nagaれre星boshi
手teのひらにnohirani落oちてchite
きれいだねkireidane とto言iうu
君kimiにni恋koiをしたんだwoshitanda
凍kogoえそうなesouna夜yoruもmo
寒samuくなかったよkunakattayo
君kimiがga心kokoro 暖atataめてくれたからmetekuretakara
時tokiをwo越koえてete 空soraにni願negaうu
「君kimiがga好suきだkida」
そのsono笑顔egaoをwo ずっとずっとzuttozutto見miてたいからtetaikara
私watashiはha今ima決kiめたんだよmetandayo もっともっとmottomotto強tsuyoくなるよkunaruyo
ぐるぐるにguruguruni巻maいたita
マフラmafuraーのno中nakaでde
何度nandoもmo唱tonaえたeta
君kimiへのheno言葉kotoba達tachiはha
やがてyagate私watashiからkara
あのano人hitoのno元motoへhe
どのくらいdonokurai伝tsutaえられるだろうかerarerudarouka
時tokiをwo止toめてmete 君kimiへhe届todoけke
君kimiがga君kimiでいてくれたらdeitekuretara 他hokaにni何naniもいらないからmoiranaikara
忘wasuれないでこんなrenaidekonna君kimiをwo想omoうu人hitoがここにいることgakokoniirukoto
少sukoしだけshidake触fuれたreta手te
嬉ureしかったのにshikattanoni
すぐにsuguni離hanaしたのはshitanoha私watashiでde
臆病okubyouなna心kokoroがga 不器用bukiyouなna心kokoroがga
邪魔jamaしたのshitano本当hontouはha繋tsunaいでいたかったのにideitakattanoni
なんでnande、、、
窓madoのno外sotoはha白shiroいi星hoshiでde
ふわりfuwari光hikaりri染soまっているmatteiru
奇跡kisekiのようなnoyouna時tokiのno中nakaでde
そっとそっとsottosotto誓chikaったんだttanda
「君kimiがga好suきだkida」
そのsono笑顔egaoをずっとずっとwozuttozutto見miてたいからtetaikara
私watashiはha今ima決kiめたんだよmetandayo もっともっとmottomotto強tsuyoくなるよkunaruyo