思おもってたよりも 空そらは青あおかった
思おもってたよりも 空そらは眩まぶしくて
触ふれていたいと思おもっても 空そらをきった
それでもいいなと 思おもってたんだ
思おもってたよりも 君きみは嘘うそつきだった
二人ふたりでした約束やくそく すぐ破やぶった
いつまでも続つづくと思おもってた
いつまでも好すきだと思おもってた
でも君きみはとても嘘うそつきだった
こうなると分わかってたらな
君きみとなんて会あいたくなかった
記憶きおくの中なかから追おい出だしたくて
全すべて忘わすれたいと願ねがった
ああ、なんか胸むねが痛いたむんだ
ああ、そうかまだ好すきなんだ
君きみの幸しあわせに僕ぼくも居いたいよ
君きみの幸しあわせに触ふれて居いたいよ
僕ぼくの嘘うそに君きみは気付きづいたろう
今日きょうも空そらは嘘うそをつかず笑わらう
最後さいごの日ひの言葉ことば 嘘うそだって言いってよ
二人ふたりでした約束やくそく 嘘うそじゃないって
いつもの様ように抱だきしめて
いつまでも側そばに居いるよって言いって
こんな僕ぼくで本当ほんとうごめんね
今頃いまごろ何なにをしてんだろう
あの笑顔えがおは誰だれに向むけてるんだろう
なんとも君きみは呑気のんきなもんだ
僕ぼくだけ置おいてけぼりくらって
何なにも変かわれないままで
隙間すきまなく、好すきなままで
君きみの幸しあわせに僕ぼくが居いなくとも
僕ぼくの幸しあわせは胸むねに残のこってる
僕ぼくの嘘うそに君きみは気付きづいたんだろう
今日きょうは空そらが嘘うそをついて笑わらう
思omoってたよりもttetayorimo 空soraはha青aoかったkatta
思omoってたよりもttetayorimo 空soraはha眩mabuしくてshikute
触fuれていたいとreteitaito思omoってもttemo 空soraをきったwokitta
それでもいいなとsoredemoiinato 思omoってたんだttetanda
思omoってたよりもttetayorimo 君kimiはha嘘usoつきだったtsukidatta
二人futariでしたdeshita約束yakusoku すぐsugu破yabuったtta
いつまでもitsumademo続tsuduくとkuto思omoってたtteta
いつまでもitsumademo好suきだとkidato思omoってたtteta
でもdemo君kimiはとてもhatotemo嘘usoつきだったtsukidatta
こうなるとkounaruto分waかってたらなkattetarana
君kimiとなんてtonante会aいたくなかったitakunakatta
記憶kiokuのno中nakaからkara追oいi出daしたくてshitakute
全subeてte忘wasuれたいとretaito願negaったtta
ああaa、なんかnanka胸muneがga痛itaむんだmunda
ああaa、そうかまだsoukamada好suきなんだkinanda
君kimiのno幸shiawaせにseni僕bokuもmo居iたいよtaiyo
君kimiのno幸shiawaせにseni触fuれてrete居iたいよtaiyo
僕bokuのno嘘usoにni君kimiはha気付kiduいたろうitarou
今日kyouもmo空soraはha嘘usoをつかずwotsukazu笑waraうu
最後saigoのno日hiのno言葉kotoba 嘘usoだってdatte言iってよtteyo
二人futariでしたdeshita約束yakusoku 嘘usoじゃないってjanaitte
いつものitsumono様youにni抱daきしめてkishimete
いつまでもitsumademo側sobaにni居iるよってruyotte言iってtte
こんなkonna僕bokuでde本当hontouごめんねgomenne
今頃imagoro何naniをしてんだろうwoshitendarou
あのano笑顔egaoはha誰dareにni向muけてるんだろうketerundarou
なんともnantomo君kimiはha呑気nonkiなもんだnamonda
僕bokuだけdake置oいてけぼりくらってitekeborikuratte
何naniもmo変kaわれないままでwarenaimamade
隙間sukimaなくnaku、好suきなままでkinamamade
君kimiのno幸shiawaせにseni僕bokuがga居iなくともnakutomo
僕bokuのno幸shiawaせはseha胸muneにni残nokoってるtteru
僕bokuのno嘘usoにni君kimiはha気付kiduいたんだろうitandarou
今日kyouはha空soraがga嘘usoをついてwotsuite笑waraうu