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どんな時ときだって
愛あいを確たしかめ合あって
泡あわのように きれいに
消きえそうで 消きえそうで
夢ゆめのように遠とおくへ 行いかないで
ああ、君きみの身体からだから
僕ぼくのにおい
毎朝まいあさの「おはよう」
こすりつけた頬ほおが柔やわくて
エアコンもとうに切きれて
冷つめたくなった部屋へやの
この温ぬくもりから
出でられなくなるんだよ
僕ぼくに出会であう前まえのことを
君きみは何なんにも話はなさないから
ふとした横顔よこがおの
悲かなしさに惹ひかれた
でももうそんな顔かおさせたくはないんだよ
君きみがいなくなったらどうしよう?
もう不安ふあんに押おしつぶされそう
「これは依存いぞんか」と自分じぶんに問とえば
どんな時ときだって
愛あいを確たしかめ合あって
腕うでの中なか丸まるまって
このままでこのままで
どうか 君きみのいる日々ひびが
続つづくように
ああ、僕ぼくの身体からだから
君きみのにおい
特別とくべつなことは
ないけどプレゼントしよう
この花はなの名前なまえも
あの雲くもの行方ゆくえも
知しらない事ことだらけだと
思おもい知しるよ
君きみの目めが映うつした
ものなら全すべて愛いとおしい
ほんとに思おもうんだよ
世界中せかいじゅうの奇跡きせきが
君きみの中なかにあるんじゃないかってことを
君きみがいなくなったらどうしよう
そう、いなくならない為ためにどうしよう
愛あいの淋さびしさが僕ぼくを試ためすんだ
どんな時ときだって
僕ぼくら確たしかめ合あった
泡あわのように きれいに
消きえそうで 消きえそうで
夢ゆめのように遠とおくへ 行いかせない
ああ、君きみの身体からだから
僕ぼくのにおい
どんな時ときだって
愛あいを確たしかめ合あった
腕うでの中なか丸まるまって
愛いとしくて愛いとしくて
君きみが帰かえる場所ばしょならば
ここにある
ああ、僕ぼくの身体からだから
君きみのにおい
愛あいを確たしかめ合あって
泡あわのように きれいに
消きえそうで 消きえそうで
夢ゆめのように遠とおくへ 行いかないで
ああ、君きみの身体からだから
僕ぼくのにおい
毎朝まいあさの「おはよう」
こすりつけた頬ほおが柔やわくて
エアコンもとうに切きれて
冷つめたくなった部屋へやの
この温ぬくもりから
出でられなくなるんだよ
僕ぼくに出会であう前まえのことを
君きみは何なんにも話はなさないから
ふとした横顔よこがおの
悲かなしさに惹ひかれた
でももうそんな顔かおさせたくはないんだよ
君きみがいなくなったらどうしよう?
もう不安ふあんに押おしつぶされそう
「これは依存いぞんか」と自分じぶんに問とえば
どんな時ときだって
愛あいを確たしかめ合あって
腕うでの中なか丸まるまって
このままでこのままで
どうか 君きみのいる日々ひびが
続つづくように
ああ、僕ぼくの身体からだから
君きみのにおい
特別とくべつなことは
ないけどプレゼントしよう
この花はなの名前なまえも
あの雲くもの行方ゆくえも
知しらない事ことだらけだと
思おもい知しるよ
君きみの目めが映うつした
ものなら全すべて愛いとおしい
ほんとに思おもうんだよ
世界中せかいじゅうの奇跡きせきが
君きみの中なかにあるんじゃないかってことを
君きみがいなくなったらどうしよう
そう、いなくならない為ためにどうしよう
愛あいの淋さびしさが僕ぼくを試ためすんだ
どんな時ときだって
僕ぼくら確たしかめ合あった
泡あわのように きれいに
消きえそうで 消きえそうで
夢ゆめのように遠とおくへ 行いかせない
ああ、君きみの身体からだから
僕ぼくのにおい
どんな時ときだって
愛あいを確たしかめ合あった
腕うでの中なか丸まるまって
愛いとしくて愛いとしくて
君きみが帰かえる場所ばしょならば
ここにある
ああ、僕ぼくの身体からだから
君きみのにおい