新幹線しんかんせんから乗のり換かえた在来線ざいらいせんが今いま
夏なつの鉄橋てっきょうを風かぜに乗のって渡わたる
Tシャツにアロハ
それだけで旅たびを続つづけてる
一いち年ねんぶりにまたこの町まちに来きた
子供達こどもたちはすぐに
大人おとなになってくんだな
旨うまい酒さけで歌うたおうぜ
さぁ遠とおくの友ともよ
旅たびの恥はじはつぐなうぜ
来年らいねん来きた時とき
人生じんせいはまるで真まっ白しろな五線紙ごせんしのレール
弦げんは切きれても縁えんは切きれないのさ
Tシャツにアロハ
あの世よまで旅たびする時ときさえ
見みえなくなっても手てを振ふっていてくれ
愚痴ぐちはこぼれるのさ
暑あつくても寒さむくても
長ながい夜よるは笑わらおうぜ
懐なつかしい友ともよ
旅たびの恋こいは内緒ないしょだぜ
来年らいねん逢あうまで
旨うまい酒さけで歌うたおうぜ
さぁ遠とおくの友ともよ
旅たびの宿やどは拓郎たくろうだぜ
尾花おばなの簪かんざし
長ながい夜よるは笑わらおうぜ
懐なつかしい友ともよ
旅たびの夢ゆめは果はてないぜ
永遠えいえんにずっと
新幹線shinkansenからkara乗noりri換kaえたeta在来線zairaisenがga今ima
夏natsuのno鉄橋tekkyouをwo風kazeにni乗noってtte渡wataるru
Tシャツsyatsuにniアロハaroha
それだけでsoredakede旅tabiをwo続tsuduけてるketeru
一ichi年nenぶりにまたこのburinimatakono町machiにni来kiたta
子供達kodomotachiはすぐにhasuguni
大人otonaになってくんだなninattekundana
旨umaいi酒sakeでde歌utaおうぜouze
さぁsaa遠tooくのkuno友tomoよyo
旅tabiのno恥hajiはつぐなうぜhatsugunauze
来年rainen来kiたta時toki
人生jinseiはまるでhamarude真maっxtu白shiroなna五線紙gosenshiのnoレreールru
弦genはha切kiれてもretemo縁enはha切kiれないのさrenainosa
Tシャツsyatsuにniアロハaroha
あのano世yoまでmade旅tabiするsuru時tokiさえsae
見miえなくなってもenakunattemo手teをwo振fuっていてくれtteitekure
愚痴guchiはこぼれるのさhakoborerunosa
暑atsuくてもkutemo寒samuくてもkutemo
長nagaいi夜yoruはha笑waraおうぜouze
懐natsuかしいkashii友tomoよyo
旅tabiのno恋koiはha内緒naisyoだぜdaze
来年rainen逢aうまでumade
旨umaいi酒sakeでde歌utaおうぜouze
さぁsaa遠tooくのkuno友tomoよyo
旅tabiのno宿yadoはha拓郎takurouだぜdaze
尾花obanaのno簪kanzashi
長nagaいi夜yoruはha笑waraおうぜouze
懐natsuかしいkashii友tomoよyo
旅tabiのno夢yumeはha果haてないぜtenaize
永遠eienにずっとnizutto