よみ:そうおもい
相思い 歌詞
-
まねきケチャ
- 2018.8.28 リリース
- 作詞
- 古谷完
- 作曲
- 藤永龍太郎(Elements Garden)
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そよとも動うごかぬ風かぜどこへ
汗あせばむ肌はだをなでる風かぜ恋こいし
茜色あかねいろの空そら 眺ながめながら
人波ひとなみに身み任まかせ流ながされて 夏なつの宵よい
黙だまって空そらを見上みあげ
飴色あめいろの火花ひばなを待まつ
あの何秒なんびょう
ゴクリと喉のどを鳴ならせば
まるで合図あいずみたいに
ふたり掌てを握にぎった
空からっぽの空そらにひゅるり
舞まい上あがる花火はなび
こんなにも こんなにも
美うつくしい夜よるの陰かげで
届とどけ想おもい咲さき誇ほこる
あの火花ひばなみたいに
ゆるり溶とけて
こんなにも
こんなにも
君きみを想おもう夜よるだから
届とどけ想おもい
切せつに願ねがう夜風よかぜに
そよぐ心こころ
相あい思おもい
夜風よかぜに漂ただよう夏なつの果はて
今頃いまごろキミは何なにしてるかな
いつかの夜空よぞら 見上みあげてみては
まだ瞼まぶたに残のこる飴色あめいろのひかり
あの夜よるキミに何なにか
伝つたえることが出来できたなら…
あと何度なんど
悔くやめば救すくわれるの?
もしも時ときをあの夜よるに
戻もどすことが出来できたなら…
もう二度にどとふたり離はなれないように誓ちかうのに
こんなにも こんなにも
美うつくしい夜よるの陰かげで
届とどけ想おもい咲さき誇ほこる
あの火花ひばなみたいに
ゆるり溶とけて
こんなにも
こんなにも
君きみを想おもう夜よるだから
届とどけ想おもい
切せつに願ねがう夜風よかぜに
夜風よかぜにそよぐ心こころ 相そう思おもい
いまは遠とおき 相そう思おもい
汗あせばむ肌はだをなでる風かぜ恋こいし
茜色あかねいろの空そら 眺ながめながら
人波ひとなみに身み任まかせ流ながされて 夏なつの宵よい
黙だまって空そらを見上みあげ
飴色あめいろの火花ひばなを待まつ
あの何秒なんびょう
ゴクリと喉のどを鳴ならせば
まるで合図あいずみたいに
ふたり掌てを握にぎった
空からっぽの空そらにひゅるり
舞まい上あがる花火はなび
こんなにも こんなにも
美うつくしい夜よるの陰かげで
届とどけ想おもい咲さき誇ほこる
あの火花ひばなみたいに
ゆるり溶とけて
こんなにも
こんなにも
君きみを想おもう夜よるだから
届とどけ想おもい
切せつに願ねがう夜風よかぜに
そよぐ心こころ
相あい思おもい
夜風よかぜに漂ただよう夏なつの果はて
今頃いまごろキミは何なにしてるかな
いつかの夜空よぞら 見上みあげてみては
まだ瞼まぶたに残のこる飴色あめいろのひかり
あの夜よるキミに何なにか
伝つたえることが出来できたなら…
あと何度なんど
悔くやめば救すくわれるの?
もしも時ときをあの夜よるに
戻もどすことが出来できたなら…
もう二度にどとふたり離はなれないように誓ちかうのに
こんなにも こんなにも
美うつくしい夜よるの陰かげで
届とどけ想おもい咲さき誇ほこる
あの火花ひばなみたいに
ゆるり溶とけて
こんなにも
こんなにも
君きみを想おもう夜よるだから
届とどけ想おもい
切せつに願ねがう夜風よかぜに
夜風よかぜにそよぐ心こころ 相そう思おもい
いまは遠とおき 相そう思おもい