想おもいは輝かがやき 涙なみだの跡あと 乾かわいたら そっと 迎むかえに行いくよ
ときに些細ささいなすれ違ちがいで この空そらが滲にじんでも
夢色ゆめいろのカケラを集あつめて 心こころに灯あかりを燈とぼそう
諦あきらめなければ きっと少すこしずつだけど 強つよくなるから
想おもいは輝かがやき 進すすむ道みちを照てらしてく たとえどんなに迷まよっても
願ねがいは煌きらめき 涙なみだの跡あと 乾かわいたら また 明日あしたの自分じぶんを
そっと 迎むかえに行いくよ
想omoいはiha輝kagayaきki 涙namidaのno跡ato 乾kawaいたらitara そっとsotto 迎mukaえにeni行iくよkuyo
ときにtokini些細sasaiなすれnasure違chigaいでide このkono空soraがga滲nijiんでもndemo
夢色yumeiroのnoカケラkakeraをwo集atsuめてmete 心kokoroにni灯akariをwo燈toboそうsou
諦akiraめなければmenakereba きっとkitto少sukoしずつだけどshizutsudakedo 強tsuyoくなるからkunarukara
想omoいはiha輝kagayaきki 進susuむmu道michiをwo照teらしてくrashiteku たとえどんなにtatoedonnani迷mayoってもttemo
願negaいはiha煌kirameきki 涙namidaのno跡ato 乾kawaいたらitara またmata 明日ashitaのno自分jibunをwo
そっとsotto 迎mukaえにeni行iくよkuyo