よみ:りゅうせいのゆくえ
流星の行方 歌詞
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sora tob sakana
- 2019.10.10 リリース
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遠とおく
遠とおく
続つづく
長ながい
道みちの上うえ
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
いつの間まにか
分わけ合あう
人ひとがいて
幕まくが
上あがる
夢ゆめに
今いまも胸むねは
焦こがれる
夜明よあけ前まえ 鞄かばんに
詰つめ込こんだ希望きぼう
懐なつかしい思おもい出でに
さよなら歌うたって
選えらび取とった答こたえに
傷きずついてもきっと
胸むねの高鳴たかなりは
止とめられない
星ほしの
行方ゆくえを追おいかけて
果はてなく広ひろがる世界せかいの
向むかい風かぜに飛とび乗のって
始はじまりは無邪気むじゃきな決意けつい
もう時計とけいの針はりは戻もどせはしない
迷宮めいきゅうに溢あふれてる
困難こんなんもスパイス
運命うんめいの地図ちずを越こえ
その先さきを描えがく様ように
夜明よあけ前まえ 鞄かばんに
詰つめ込こんだ希望きぼう
懐なつかしい思おもい出でに
さよなら歌うたって
選えらび取とった答こたえに
傷きずついてもきっと
胸むねの高鳴たかなりは
止とめられない
星ほしの
行方ゆくえを追おいかけてく
遠とおく
遠とおく
続つづく
長ながい
道みちの上うえ
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
いつの間まにか
分わけ合あう
人ひとがいて
幕まくが
上あがる
熱ねつに
今いまも胸むねは
焦こがれる
地平線ちへいせんが白しろく
溶とけ出だしていく
正ただしさも汚きたなさも
琥珀こはくに染そまって
選えらび取とった答こたえの
行いき先さきは知しらない
胸むねの高鳴たかなりは
鳴なり止やまない
星ほしの行方ゆくえを
追おいかけてく
幼おさない日ひに聞きいたおとぎ話ばなし
その遥はるか先さきで僕ぼくらは出会であい
汚よごれたこの手てが描えがく未来みらいを
英雄えいゆうに重かさねて
やがて
幕まくが降ふりる
長ながい
夢ゆめの跡あと
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
それは今いまも
消きえない
胸むねの奥おく
次つぎの
幕まくが
上あがる
それを
待まっている
遠とおく
続つづく
長ながい
道みちの上うえ
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
いつの間まにか
分わけ合あう
人ひとがいて
幕まくが
上あがる
夢ゆめに
今いまも胸むねは
焦こがれる
夜明よあけ前まえ 鞄かばんに
詰つめ込こんだ希望きぼう
懐なつかしい思おもい出でに
さよなら歌うたって
選えらび取とった答こたえに
傷きずついてもきっと
胸むねの高鳴たかなりは
止とめられない
星ほしの
行方ゆくえを追おいかけて
果はてなく広ひろがる世界せかいの
向むかい風かぜに飛とび乗のって
始はじまりは無邪気むじゃきな決意けつい
もう時計とけいの針はりは戻もどせはしない
迷宮めいきゅうに溢あふれてる
困難こんなんもスパイス
運命うんめいの地図ちずを越こえ
その先さきを描えがく様ように
夜明よあけ前まえ 鞄かばんに
詰つめ込こんだ希望きぼう
懐なつかしい思おもい出でに
さよなら歌うたって
選えらび取とった答こたえに
傷きずついてもきっと
胸むねの高鳴たかなりは
止とめられない
星ほしの
行方ゆくえを追おいかけてく
遠とおく
遠とおく
続つづく
長ながい
道みちの上うえ
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
いつの間まにか
分わけ合あう
人ひとがいて
幕まくが
上あがる
熱ねつに
今いまも胸むねは
焦こがれる
地平線ちへいせんが白しろく
溶とけ出だしていく
正ただしさも汚きたなさも
琥珀こはくに染そまって
選えらび取とった答こたえの
行いき先さきは知しらない
胸むねの高鳴たかなりは
鳴なり止やまない
星ほしの行方ゆくえを
追おいかけてく
幼おさない日ひに聞きいたおとぎ話ばなし
その遥はるか先さきで僕ぼくらは出会であい
汚よごれたこの手てが描えがく未来みらいを
英雄えいゆうに重かさねて
やがて
幕まくが降ふりる
長ながい
夢ゆめの跡あと
誰だれも
知しらない
夜よるを
越こえて
見みえる景色けしき
憧あこがれ
それは今いまも
消きえない
胸むねの奥おく
次つぎの
幕まくが
上あがる
それを
待まっている