よみ:Sparking light
Sparking light 歌詞
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鈴木このみ
- 2019.11.6 リリース
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暗くらい荒野こうやひとりきりで 目的もくてき地ちも無ない旅路たびじ
そんな日々ひびを彷徨さまよい続つづけてた
何なにか足たりない欠かけた心こころ だけど何なにが足たりないか
わからなくて あの日ひあの時ときまでは
闇やみを裂さくように 弾はじけたSparking light
世界せかいが一気いっきに色いろづいていく 君きみに出会であえたから
ずっとずっと この笑顔えがおこの瞬間しゅんかんを 待まってたんだ そう思おもえた
無なくしてた心こころの 欠片かけら見みつけたみたいに
行いき先さきの見みえない明日あした 照てらす暖あたたかい光ひかり
変かわり始はじめた未来みらい 君きみとどこまでも行いこう
深ふかい霧きりを歩あるく迷路めいろ そんな夢ゆめにうなされた
あの頃ころが遠とおく感かんじられた
君きみの名前なまえ顔かおも知しらず 過すごしてきた毎日まいにちは
今いまではもう 思おもい出だせないくらい
揺ゆり起おこすように 差さし込こんだFirst light
踏ふみ出だす一いち歩ぽに迷まよいは消きえる 君きみがそばにいれば
ずっとずっと その声こえをその温ぬくもりを 感かんじたいんだ いつの日ひも
見みたことない景色けしきに 胸むねを躍おどらせながら
どんな険けわしい道みちのりも きっと楽たのしんでいける
動うごき始はじめた未来みらい 君きみとその先さきを見みよう
君きみと出会であえたことが 運命うんめいだと呼よべるような 絆きずなを紡つむいでいこう
ずっとずっと この笑顔えがおこの瞬間しゅんかんを 待まってたんだ そう思おもえた
無なくしてた心こころの 欠片かけら見みつけたみたいに
行いき先さきの見みえない明日あした 照てらす暖あたたかい光ひかり
変かわり始はじめた未来みらい 君きみとどこまでも行いこう
そんな日々ひびを彷徨さまよい続つづけてた
何なにか足たりない欠かけた心こころ だけど何なにが足たりないか
わからなくて あの日ひあの時ときまでは
闇やみを裂さくように 弾はじけたSparking light
世界せかいが一気いっきに色いろづいていく 君きみに出会であえたから
ずっとずっと この笑顔えがおこの瞬間しゅんかんを 待まってたんだ そう思おもえた
無なくしてた心こころの 欠片かけら見みつけたみたいに
行いき先さきの見みえない明日あした 照てらす暖あたたかい光ひかり
変かわり始はじめた未来みらい 君きみとどこまでも行いこう
深ふかい霧きりを歩あるく迷路めいろ そんな夢ゆめにうなされた
あの頃ころが遠とおく感かんじられた
君きみの名前なまえ顔かおも知しらず 過すごしてきた毎日まいにちは
今いまではもう 思おもい出だせないくらい
揺ゆり起おこすように 差さし込こんだFirst light
踏ふみ出だす一いち歩ぽに迷まよいは消きえる 君きみがそばにいれば
ずっとずっと その声こえをその温ぬくもりを 感かんじたいんだ いつの日ひも
見みたことない景色けしきに 胸むねを躍おどらせながら
どんな険けわしい道みちのりも きっと楽たのしんでいける
動うごき始はじめた未来みらい 君きみとその先さきを見みよう
君きみと出会であえたことが 運命うんめいだと呼よべるような 絆きずなを紡つむいでいこう
ずっとずっと この笑顔えがおこの瞬間しゅんかんを 待まってたんだ そう思おもえた
無なくしてた心こころの 欠片かけら見みつけたみたいに
行いき先さきの見みえない明日あした 照てらす暖あたたかい光ひかり
変かわり始はじめた未来みらい 君きみとどこまでも行いこう