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手てを抜ぬけない毎日まいにちが 心地ここちよくて苦くるしい
いつも良よい僕ぼくで ちゃんとしていなきゃと思おもってた
止とめどないこの思おもいに もう嘘うそつけなくて
これまでのやり方かたではもうダメだってことかな
旅たびに出でなよ魂たましい 君きみの腕うでの中なかはpharmacy
傷きずついた時ときは抱だきしめて欲ほしい いつでも
誰だれにも譲ゆずれないもの 守まもる為ため変かわっていこう
例たとえ道みちすがら 涙なみだで目めの前まえが見みえなくなっても
確たしかに踏ふみ出だす僕ぼくを 君きみだけは知しっていてよ
傷きずついた時ときはその胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい
変かえていくことの方ほうが ずっと怖こわいから
崩くずさないように 乱みださぬように躊躇ためらいがちだけど
生いきることは虚むなしい どうなるかも分わかんないんだし
君きみが行いかなきゃ 誰だれが君きみの毎日まいにちを生いきるの?
誰だれにも愛あいされないなど 僕ぼくの前まえでまだ言いうの?
どうせ好すきだから 君きみが思おもうままにやればいいのさ
確たしかに踏ふみ出だす君きみを 僕ぼくだけは知しってるよ
傷きずついた時ときはこの胸むねで強つよく抱だき締しめさせてよ
誰だれにも甘あまえず生いきてきた それで良よいと思おもっていた
でもその右手みぎてを 握にぎり返かえしたいと思おもってしまった
確たしかに生いきてた僕ぼくを 君きみだけは覚おぼえててよ
傷きずついたら その胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい
誰だれにも譲ゆずれないもの 守まもる為ため変かわっていこう
例たとえ道みちすがら 涙なみだで目めの前まえが見みえなくなっても
確たしかに踏ふみ出だす僕ぼくを 君きみだけは知しっていてよ
傷きずついた時ときはその胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい
いつも良よい僕ぼくで ちゃんとしていなきゃと思おもってた
止とめどないこの思おもいに もう嘘うそつけなくて
これまでのやり方かたではもうダメだってことかな
旅たびに出でなよ魂たましい 君きみの腕うでの中なかはpharmacy
傷きずついた時ときは抱だきしめて欲ほしい いつでも
誰だれにも譲ゆずれないもの 守まもる為ため変かわっていこう
例たとえ道みちすがら 涙なみだで目めの前まえが見みえなくなっても
確たしかに踏ふみ出だす僕ぼくを 君きみだけは知しっていてよ
傷きずついた時ときはその胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい
変かえていくことの方ほうが ずっと怖こわいから
崩くずさないように 乱みださぬように躊躇ためらいがちだけど
生いきることは虚むなしい どうなるかも分わかんないんだし
君きみが行いかなきゃ 誰だれが君きみの毎日まいにちを生いきるの?
誰だれにも愛あいされないなど 僕ぼくの前まえでまだ言いうの?
どうせ好すきだから 君きみが思おもうままにやればいいのさ
確たしかに踏ふみ出だす君きみを 僕ぼくだけは知しってるよ
傷きずついた時ときはこの胸むねで強つよく抱だき締しめさせてよ
誰だれにも甘あまえず生いきてきた それで良よいと思おもっていた
でもその右手みぎてを 握にぎり返かえしたいと思おもってしまった
確たしかに生いきてた僕ぼくを 君きみだけは覚おぼえててよ
傷きずついたら その胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい
誰だれにも譲ゆずれないもの 守まもる為ため変かわっていこう
例たとえ道みちすがら 涙なみだで目めの前まえが見みえなくなっても
確たしかに踏ふみ出だす僕ぼくを 君きみだけは知しっていてよ
傷きずついた時ときはその胸むねに強つよく抱だきしめて欲ほしい