北の旅人 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:きたのたびびと

北の旅人 歌詞

石原裕次郎

1987.8.21 リリース
作詞
山口洋子
作曲
弦哲也
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たどりついたら みさきのはずれ
あかあかりく ぽつりとひとつ
いまでもあなたを ってると
いとしいおまえの こえ
おれ背中せなか潮風かぜになる
よる釧路くしろあめになるだろう

ふるい酒場さかばうわさをきいた
まどのむこうは 木枯こがらしまじり
半年はんとしまえまで たという
きぐせ さけぐせ なみだぐせ
どこへったか ほそかげ
よる函館はこだて きりがつらすぎる

そらでちぎれる あの汽笛きてきさえ
いてわかれる さいみなと
いちどはこのきしめて
かせてやりたい おもいきり
えぬ面影おもかげ たずねびと
よる小樽おたるゆきかた

北の旅人 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/25 05:15

全てを投げうって最果ての町を旅する俺の背中で何故かあいつ(女)の呼ぶ声がする・・追ってどうなる話じゃないが・・切った未練が余計に俺の背中を重くする・・古い酒場に半年前までいたと言う・・あいつ(女)が頬に手を遣る癖か・・行く鳥までが頬をおう・・消えぬ面影尋ね人・・雪の小樽は雪が肩に舞う・・

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曲名:北の旅人 歌手:石原裕次郎