忘れるものか 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:わすれるものか

忘れるものか 歌詞

石原裕次郎

1968.9.1 リリース
作詞
有馬三恵子
作曲
鈴木淳
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いてやりたい えてもみたい
それさえ出来できない こいなのに
すこしえぬと すぐさびしがる
きみをみてると いとしくて
今日きょうえない さよならが

こんなせつない こいになるなら
きみにはいたく なかったぜ
かぜかれる 黒髪くろかみまでが
ぎたおもいで さそうよる
おれはいまさら くやむのさ

きみなみだるのがつらい
だからだまって わかれるが
はなにおいの 可愛かわいきみ
わすれるものか いつまでも
とおしあわせ みているぜ

忘れるものか / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/16 04:28

抱いてやりたい燃えてもみたい、それも出来ない恋なのに、少し逢えぬとすぐ淋しがる、君を見てると愛しくて、今日も言えないさよならが・・こんな切ない恋になるなら、君には逢いたくなかったぜ・・過去に傷のある恋ゆえに主人公は悩むのである・・君の涙を見るのが辛い、だから黙って別れるが、花の匂いの可愛い君を、忘れるものか何時までも、遠く幸せ見ているぜ・・切ない恋物語これでは浅丘ルリ子さん可哀そう・・人生で一度でいいから裕次郎みたいな洒落た台詞が言ってみたかったぜ・・(みたかったぜ)だけが裕ちゃんと同じ・・

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曲名:忘れるものか 歌手:石原裕次郎