わが人生に悔いなし 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

鏡に映る我が顔にグラスを上げて乾杯を、たった一つの星を頼りに、はるばる遠くへ来たもんだ、長かろうと短かろうと我が人生に悔いはない・・この世に歌が有ればこそ、堪えた涙幾度か、右だろうと左だろうと我が人生に悔いはなし・・桜の花の下で見る、夢にも似てる人生さ、夢だろうと現実だろうと、我が人生に悔いはなし・・裕次郎闘病中の収録と聞く歌詞はなかにし礼と直感的に分かった・・かなり病が進行していて何処かで終焉の鐘が鳴ることが予感された・・

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