かたい絆きずなに 想おもいをよせて
語かたり尽つくせぬ 青春せいしゅんの日々ひび
時ときには傷きずつき 時ときには喜よろこび
肩かたをたたきあった あの日ひ
あれからどれくらい たったのだろう
沈しずむ夕陽ゆうひを いくつかぞえたろう
ふるさとの友ともは いまでも君きみの
心こころの中なかに いますか
乾杯かんぱい 今いま 君きみは人生じんせいの
大おおきな 大おおきな 舞台ぶたいに立たち
遥はるか長ながい道みちのりを 歩あるき始はじめた
君きみに しあわせあれ
キャンドルライトの 中なかの二人ふたりを
今いまこうして 目めを細ほそめてる
大おおきな喜よろこびと 少すこしの淋さびしさを
涙なみだの言葉ことばで 唄うたいたい
明日あしたの光ひかりを からだにあびて
振ふりかえらずに そのまま行いけばよい
風かぜに吹ふかれても 雨あめに打うたれても
信しんじた愛あいに 背せを向むけるな
乾杯かんぱい 今いま 君きみは人生じんせいの
大おおきな 大おおきな 舞台ぶたいに立たち
遥はるか長ながい道みちのりを 歩あるき始はじめた
君きみに しあわせあれ
乾杯かんぱい 今いま 君きみは人生じんせいの
大おおきな 大おおきな 舞台ぶたいに立たち
遥はるか長ながい道みちのりを 歩あるき始はじめた
君きみに しあわせあれ
君きみに しあわせあれ
かたいkatai絆kizunaにni 想omoいをよせてiwoyosete
語kataりri尽tsuくせぬkusenu 青春seisyunのno日々hibi
時tokiにはniha傷kizuつきtsuki 時tokiにはniha喜yorokoびbi
肩kataをたたきあったwotatakiatta あのano日hi
あれからどれくらいarekaradorekurai たったのだろうtattanodarou
沈shizuむmu夕陽yuuhiをwo いくつかぞえたろうikutsukazoetarou
ふるさとのfurusatono友tomoはha いまでもimademo君kimiのno
心kokoroのno中nakaにni いますかimasuka
乾杯kanpai 今ima 君kimiはha人生jinseiのno
大ooきなkina 大ooきなkina 舞台butaiにni立taちchi
遥haruかka長nagaいi道michiのりをnoriwo 歩aruきki始hajiめたmeta
君kimiにni しあわせあれshiawaseare
キャンドルライトkyandoruraitoのno 中nakaのno二人futariをwo
今imaこうしてkoushite 目meをwo細hosoめてるmeteru
大ooきなkina喜yorokoびとbito 少sukoしのshino淋sabiしさをshisawo
涙namidaのno言葉kotobaでde 唄utaいたいitai
明日ashitaのno光hikariをwo からだにあびてkaradaniabite
振fuりかえらずにrikaerazuni そのままsonomama行iけばよいkebayoi
風kazeにni吹fuかれてもkaretemo 雨ameにni打uたれてもtaretemo
信shinじたjita愛aiにni 背seをwo向muけるなkeruna
乾杯kanpai 今ima 君kimiはha人生jinseiのno
大ooきなkina 大ooきなkina 舞台butaiにni立taちchi
遥haruかka長nagaいi道michiのりをnoriwo 歩aruきki始hajiめたmeta
君kimiにni しあわせあれshiawaseare
乾杯kanpai 今ima 君kimiはha人生jinseiのno
大ooきなkina 大ooきなkina 舞台butaiにni立taちchi
遥haruかka長nagaいi道michiのりをnoriwo 歩aruきki始hajiめたmeta
君kimiにni しあわせあれshiawaseare
君kimiにni しあわせあれshiawaseare