おずおずと 君きみを見みつめては
絵筆えふでとり 心こころの白しろいカンバスに
その姿すがた 写うつし描えがく遠どおい日ひ
まだ愛あいの 形かたちも知しらないで
ひと筆ふでの 赤あかい絵えの具ぐ 添そえれば
画かき終おえる筈はずの その日ひの別わかれ
時間じかんの上うえを ただ あなただけが
素直すなおに歩あるいていたんだね
立たちすくむ僕ぼくの腕うでに
君きみが残のこした 黄色きいろいバラの花言葉はなことば
鈍色にびいろの 雨あめが降ふりつづく
あれからの 僕ぼくの胸むねの痛いたみを
ふきはらう 君きみの君きみのおとずれ
時間じかんの上うえを ただ 愛あいの絵筆えふでが
自由じゆうに踊おどっているんだね
まだ乾かわかない油絵あぶらえに
書かき添そえる 白しろ山査子さんざしの花はな景色けしき
おずおずとozuozuto 君kimiをwo見miつめてはtsumeteha
絵筆efudeとりtori 心kokoroのno白shiroいiカンバスkanbasuにni
そのsono姿sugata 写utsuしshi描egaくku遠dooいi日hi
まだmada愛aiのno 形katachiもmo知shiらないでranaide
ひとhito筆fudeのno 赤akaいi絵eのno具gu 添soえればereba
画kaきki終oえるeru筈hazuのno そのsono日hiのno別wakaれre
時間jikanのno上ueをwo ただtada あなただけがanatadakega
素直sunaoにni歩aruいていたんだねiteitandane
立taちすくむchisukumu僕bokuのno腕udeにni
君kimiがga残nokoしたshita 黄色kiiroいiバラbaraのno花言葉hanakotoba
鈍色nibiiroのno 雨ameがga降fuりつづくritsuduku
あれからのarekarano 僕bokuのno胸muneのno痛itaみをmiwo
ふきはらうfukiharau 君kimiのno君kimiのおとずれnootozure
時間jikanのno上ueをwo ただtada 愛aiのno絵筆efudeがga
自由jiyuuにni踊odoっているんだねtteirundane
まだmada乾kawaかないkanai油絵aburaeにni
書kaきki添soえるeru 白shiro山査子sanzashiのno花hana景色keshiki