よみ:はなもあらしのほうろうき
花も嵐の放浪記 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
啼なくは 霧笛むてきか 海鳥うみどりか
酔よって眠ねむった かの女おんなか
枕まくらかかえて 喫きっう煙草たばこ
旅たびの夜更よふけの四畳半よじょうはん
土地とちの訛なまりの無ない言葉ことば
店みせになじまぬ 薄化粧うすげしょう
喧嘩けんか売うるよな話はなしぶり
なぜか魅ひかれて 飲のみ明あかす
酔よって笑わらえば 花はなになり
眠ねむりこければ あどけない
いいさ このまま 膝ひざまくら
これも縁えんだと 貸かしてやる
逢あえば別わかれの一幕ひとまくを
重かさね重がさね 生いきている
人ひとに似にあいの それぞれの
花はなも嵐あらしの放浪記ほうろうき
花はなも嵐あらしの放浪記ほうろうき
酔よって眠ねむった かの女おんなか
枕まくらかかえて 喫きっう煙草たばこ
旅たびの夜更よふけの四畳半よじょうはん
土地とちの訛なまりの無ない言葉ことば
店みせになじまぬ 薄化粧うすげしょう
喧嘩けんか売うるよな話はなしぶり
なぜか魅ひかれて 飲のみ明あかす
酔よって笑わらえば 花はなになり
眠ねむりこければ あどけない
いいさ このまま 膝ひざまくら
これも縁えんだと 貸かしてやる
逢あえば別わかれの一幕ひとまくを
重かさね重がさね 生いきている
人ひとに似にあいの それぞれの
花はなも嵐あらしの放浪記ほうろうき
花はなも嵐あらしの放浪記ほうろうき