淋さびしいよ君きみのいない部屋へや Bedが冷つめたすぎて
昨夜さくやの今頃いまごろはふたりで かたずけていたのに…
別わかれる事ことを決きめながら 君きみは残のこしてくれた
きっと君きみの方ほうがずっと、ずっと、 辛つらい思おもいだっただろう
そんな事ことも気付きづかずに笑わらってた 俺おれは世界一せかいいちのバカさ
見回みまわせば部屋へやのすみずみに 君きみの優やさしさがある…
孤独こどくになって初はじめて知しる 自分じぶんの愚おろかさを
親おやの愛あいがあって生うまれて そして君きみに出会であえた
手首てくびにKnifeをあてて引ひく それですべてが終おわる
だけど君きみが俺おれの誕生日たんじょうびに 作つくってくれたCakeを
切きったこのKnifeじゃ想おもい出でだけは 切きろうとしても切きれない
きっと君きみの方ほうがずっと、ずっと 辛つらい思おもいだっただろう
そんな事ことも気付きづかずに苦くるしめた 俺おれは世界一せかいいちのバカさ
どんな小ちいさなものだって誰だれかに 愛あいされ続つづけるものを
こんな俺おれにでも残のこせる気きがする もう少すこしだけ生いきてみよう
何なにかを残のこす事ことの意味いみを 君きみは教おしえてくれた… ありがとう…
淋sabiしいよshiiyo君kimiのいないnoinai部屋heya Bedがga冷tsumeたすぎてtasugite
昨夜sakuyaのno今頃imagoroはふたりでhafutaride かたずけていたのにkatazuketeitanoni…
別wakaれるreru事kotoをwo決kiめながらmenagara 君kimiはha残nokoしてくれたshitekureta
きっとkitto君kimiのno方houがずっとgazutto、ずっとzutto、 辛tsuraいi思omoいだっただろうidattadarou
そんなsonna事kotoもmo気付kiduかずにkazuni笑waraってたtteta 俺oreはha世界一sekaiichiのnoバカbakaさsa
見回mimawaせばseba部屋heyaのすみずみにnosumizumini 君kimiのno優yasaしさがあるshisagaaru…
孤独kodokuになってninatte初hajiめてmete知shiるru 自分jibunのno愚oroかさをkasawo
親oyaのno愛aiがあってgaatte生uまれてmarete そしてsoshite君kimiにni出会deaえたeta
手首tekubiにniKnifeをあててwoatete引hiくku それですべてがsoredesubetega終oわるwaru
だけどdakedo君kimiがga俺oreのno誕生日tanjoubiにni 作tsukuってくれたttekuretaCakeをwo
切kiったこのttakonoKnifeじゃja想omoいi出deだけはdakeha 切kiろうとしてもroutoshitemo切kiれないrenai
きっとkitto君kimiのno方houがずっとgazutto、ずっとzutto 辛tsuraいi思omoいだっただろうidattadarou
そんなsonna事kotoもmo気付kiduかずにkazuni苦kuruしめたshimeta 俺oreはha世界一sekaiichiのnoバカbakaさsa
どんなdonna小chiiさなものだってsanamonodatte誰dareかにkani 愛aiされsare続tsuduけるものをkerumonowo
こんなkonna俺oreにでもnidemo残nokoせるseru気kiがするgasuru もうmou少sukoしだけshidake生iきてみようkitemiyou
何naniかをkawo残nokoすsu事kotoのno意味imiをwo 君kimiはha教oshiえてくれたetekureta… ありがとうarigatou…