よみ:ひかり
光 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ あの暖あたたかい光ひかり
もうだめだと弱音よわねを吐はいた君きみが少すこしだけ微笑ほほえんだんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ あの美うつくしい光ひかり
君きみが君きみでいてくれたその瞬間しゅんかん 心こころが照てらされたんだ
分わかるかい? 線路せんろ沿ぞいの道みちで見上みあげたあの空そらの下したで
日々ひび迷まよい間違まちがえながら立たち止どまってためいきさ
分わかってほしいよ こんなに想おもっているのに流ながれゆく今日きょうの日ひに
君きみの肩かたをぎゅっと抱だいた 確たしかにぎゅっと抱だいていたんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ あの懐なつかしい光ひかり
何なにも言いわずにくれたプレゼント 握にぎりしめた小ちいさな指ゆび
いつの日ひにも胸むねの奥おくに あの優やさしい光ひかり
僕ぼくが僕ぼくのままでいられたその瞬間しゅんかん 心こころが踊おどってたんだ
公園通こうえんどおり 桜並木さくらなみき すれ違ちがう少女しょうじょたちの声こえに
微笑ほほえんだ君きみを見みた 木漏こもれ日びに照てらされた その横顔よこがお その横顔よこがお
分わかるかい? 砂すなに書かいた文字もじも石いしに刻きざんだ名前なまえも
波なみと風かぜに消きえていくから 今いま君きみの手てに触ふれたいんだ
分わかってほしいよ こんなに想おもっているのに流ながれゆく今日きょうの日ひに
君きみの肩かたをぎゅっと抱だいた 確たしかにぎゅっと抱だいていたんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ 僕ぼくらだけの光ひかり
もうだめだと弱音よわねを吐はいたって 何度なんどでも思おもい出だすんだ
闇やみの中なかで時ときを刻きざむ 針はりの音おとに合あわせ
僕ぼくと君きみが出会であえたその瞬間しゅんかん 心こころが輝かがやいたんだ
心こころが輝かがやいたんだ
もうだめだと弱音よわねを吐はいた君きみが少すこしだけ微笑ほほえんだんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ あの美うつくしい光ひかり
君きみが君きみでいてくれたその瞬間しゅんかん 心こころが照てらされたんだ
分わかるかい? 線路せんろ沿ぞいの道みちで見上みあげたあの空そらの下したで
日々ひび迷まよい間違まちがえながら立たち止どまってためいきさ
分わかってほしいよ こんなに想おもっているのに流ながれゆく今日きょうの日ひに
君きみの肩かたをぎゅっと抱だいた 確たしかにぎゅっと抱だいていたんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ あの懐なつかしい光ひかり
何なにも言いわずにくれたプレゼント 握にぎりしめた小ちいさな指ゆび
いつの日ひにも胸むねの奥おくに あの優やさしい光ひかり
僕ぼくが僕ぼくのままでいられたその瞬間しゅんかん 心こころが踊おどってたんだ
公園通こうえんどおり 桜並木さくらなみき すれ違ちがう少女しょうじょたちの声こえに
微笑ほほえんだ君きみを見みた 木漏こもれ日びに照てらされた その横顔よこがお その横顔よこがお
分わかるかい? 砂すなに書かいた文字もじも石いしに刻きざんだ名前なまえも
波なみと風かぜに消きえていくから 今いま君きみの手てに触ふれたいんだ
分わかってほしいよ こんなに想おもっているのに流ながれゆく今日きょうの日ひに
君きみの肩かたをぎゅっと抱だいた 確たしかにぎゅっと抱だいていたんだ
僕ぼくは見みたよ僕ぼくは見みたよ 僕ぼくらだけの光ひかり
もうだめだと弱音よわねを吐はいたって 何度なんどでも思おもい出だすんだ
闇やみの中なかで時ときを刻きざむ 針はりの音おとに合あわせ
僕ぼくと君きみが出会であえたその瞬間しゅんかん 心こころが輝かがやいたんだ
心こころが輝かがやいたんだ