よみ:まぶしいこくはく
まぶしい告白 歌詞
-
ソン・シギョン
- 2015.11.25 リリース
- 作詞
- Lee Seung Hwan
- 作曲
- Lee Seung Hwan
友情
感動
恋愛
元気
結果
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アニン チョカリョ ヘド イプカルル メムドヌン ネゲン オセカン ク ハンマディ
아닌 척하려 해도 입가를 맴도는 내겐 어색한 그 한마디
パボ カットゥン ピョジョン ハンシムスロン ネ マウムチョロム ナン オツチョル チュル モルラ
바보 같은 표정 한심스런 내 마음처럼 난 어쩔 줄 몰라
ホクシナ ネ マウム トゥルキジ ナヌルカ オチョミョン ウスッチン アヌルカ
혹시나 내 마음 들키진 않을까 어쩌면 우습진 않을까
コッ チャマワッソッドン ク マル
꼭 참아왔었던 그 말
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ チョウムブト ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 처음부터 늘 그래왔다고
クジョ ハンマディ マルロ ネ マウ マラジュギル シッケ バラジン アンケッチマン
그저 한마디 말로 내 마음 알아주길 쉽게 바라진 않겠지만
クレド イロン ナ マンソリヌ ニロン ナ ウェ クリ ウスッケ ボヨ
그래도 이런 나 망설이는 이런 나 왜 그리 우습게 보여
ホクシナ ネ マウム トゥルキジ ナヌルカ オチョミョン イルンゲ アヌルカ
혹시나 내 마음 들키진 않을까 어쩌면 이른 게 아닐까
コッ チャマワッソッドン ク マル
꼭 참아왔었던 그 말
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ チョウムブト ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 처음부터 늘 그래왔다고
オチョミョン クロジド モルラ ク フナ ナンマディ クニャン ネベッキン ナ シロンヌンデ
어쩌면 그럴지도 몰라 그 흔한 한마디 그냥 내뱉긴 나 싫었는데
イジェン ネ マウ マルジド モルラ カスム ポクチャン ノル ウィハン ネ ファリョハン コベグル
이젠 내 마음 알지도 몰라 가슴 벅찬 널 위한 내 화려한 고백을
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 늘 그래왔다고
スジュブン ハンマディ ノルル サランハンダン マル
수줍은 한마디 너를 사랑한단 말
<日本語訳にほんごやく>
違ちがうふりしようとしても 口くちもとで回まわる 僕ぼくにはぎこちないその一言ひとこと
バカみたいな表情ひょうじょう 情なさけない自分じぶんの心こころのように 僕ぼくはどうしていいか
分わからない
もしかしたら僕ぼくの気持きもちばれやしないだろうか もしかしておかしく
ないか
ずっと堪たえてきたその言葉ことば
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
君きみを愛あいしてると 初はじめから いつもそうだったと
ただ一言ひとことで 僕ぼくの気持きもちを分わかって欲ほしいと たやすく望のぞまないけれ
ど
それでもこんな僕ぼく ためらうこんな僕ぼく なぜこんなにおかしく見みえるの
か
もしかしたら僕ぼくの気持きもちばれやしないだろうか もしかして気きが早はやい
んじゃないか
ずっと堪たえてきたその言葉ことば
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
いつも愛あいしてると 初はじめから いつもそうだったと
もしかしてそうなのかもしれない そのありふれた一言ひとこと ただ吐はき出で
すのは 僕ぼくは嫌いやだったけれど
もう僕ぼくの気持きもち 気きづいているかもしれない 胸むねがいっぱい 君きみのた
めの僕ぼくの華々はなばなしい告白こくはくを
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
いつも愛あいしてると いつもそうだったと
照てれくさい一言ひとこと 君きみを愛あいしてるという言葉ことば
아닌 척하려 해도 입가를 맴도는 내겐 어색한 그 한마디
パボ カットゥン ピョジョン ハンシムスロン ネ マウムチョロム ナン オツチョル チュル モルラ
바보 같은 표정 한심스런 내 마음처럼 난 어쩔 줄 몰라
ホクシナ ネ マウム トゥルキジ ナヌルカ オチョミョン ウスッチン アヌルカ
혹시나 내 마음 들키진 않을까 어쩌면 우습진 않을까
コッ チャマワッソッドン ク マル
꼭 참아왔었던 그 말
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ チョウムブト ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 처음부터 늘 그래왔다고
クジョ ハンマディ マルロ ネ マウ マラジュギル シッケ バラジン アンケッチマン
그저 한마디 말로 내 마음 알아주길 쉽게 바라진 않겠지만
クレド イロン ナ マンソリヌ ニロン ナ ウェ クリ ウスッケ ボヨ
그래도 이런 나 망설이는 이런 나 왜 그리 우습게 보여
ホクシナ ネ マウム トゥルキジ ナヌルカ オチョミョン イルンゲ アヌルカ
혹시나 내 마음 들키진 않을까 어쩌면 이른 게 아닐까
コッ チャマワッソッドン ク マル
꼭 참아왔었던 그 말
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ チョウムブト ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 처음부터 늘 그래왔다고
オチョミョン クロジド モルラ ク フナ ナンマディ クニャン ネベッキン ナ シロンヌンデ
어쩌면 그럴지도 몰라 그 흔한 한마디 그냥 내뱉긴 나 싫었는데
イジェン ネ マウ マルジド モルラ カスム ポクチャン ノル ウィハン ネ ファリョハン コベグル
이젠 내 마음 알지도 몰라 가슴 벅찬 널 위한 내 화려한 고백을
ノル サランハンダン マル ヌル ハゴ シッドン マル
널 사랑한단 말 늘 하고 싶던 말
エソ カムチュリョ ヘド ト イサン ナ チャムキ ヒムドゥン マル
애써 감추려 해도 더 이상 나 참기 힘든 말
イジェ コッ ハゴ シップン マル ヌンブシゲ ビンナヌン マル
이제껏 하고 싶은 말 눈부시게 빛나는 말
ノル サランハンダゴ ヌル クレワッタゴ
널 사랑한다고 늘 그래왔다고
スジュブン ハンマディ ノルル サランハンダン マル
수줍은 한마디 너를 사랑한단 말
<日本語訳にほんごやく>
違ちがうふりしようとしても 口くちもとで回まわる 僕ぼくにはぎこちないその一言ひとこと
バカみたいな表情ひょうじょう 情なさけない自分じぶんの心こころのように 僕ぼくはどうしていいか
分わからない
もしかしたら僕ぼくの気持きもちばれやしないだろうか もしかしておかしく
ないか
ずっと堪たえてきたその言葉ことば
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
君きみを愛あいしてると 初はじめから いつもそうだったと
ただ一言ひとことで 僕ぼくの気持きもちを分わかって欲ほしいと たやすく望のぞまないけれ
ど
それでもこんな僕ぼく ためらうこんな僕ぼく なぜこんなにおかしく見みえるの
か
もしかしたら僕ぼくの気持きもちばれやしないだろうか もしかして気きが早はやい
んじゃないか
ずっと堪たえてきたその言葉ことば
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
いつも愛あいしてると 初はじめから いつもそうだったと
もしかしてそうなのかもしれない そのありふれた一言ひとこと ただ吐はき出で
すのは 僕ぼくは嫌いやだったけれど
もう僕ぼくの気持きもち 気きづいているかもしれない 胸むねがいっぱい 君きみのた
めの僕ぼくの華々はなばなしい告白こくはくを
君きみを愛あいしてるという言葉ことば いつも伝つたえたかった言葉ことば
必死ひっしで隠かくそうとしても これ以上僕いじょうぼくを抑おさえておけなかった言葉ことば
今いままで伝つたえたかった言葉ことば まぶしく輝かがやく言葉ことば
いつも愛あいしてると いつもそうだったと
照てれくさい一言ひとこと 君きみを愛あいしてるという言葉ことば