君きみの背中せなか見みて 変かわらないでいて
叶かなわない夢見ゆめみて 傷きずついて泣ないて
ありえない言葉ことば 紡つむぎだしたくて
変かわらない奴やつら 変かえてやりたくて
悪意あくい渦巻うずまいた 人混ひとごみに隠かくれた
言葉ことば失うしなってた 靴くつばかり見みてた
止とめられなかった まだ探さがしていた
夜明よあけを待まってた 君きみだけ待まってた
だけど戻もどらない 交差点こうさてんの向むこう
君きみが手てを振ふって 僕ぼくは歩あるき出だす
聴きけよこの響ひびき 溢あふれ出でたノイズ
汚よごれきった靴くつ どこまでもゆこう
道みちなき OH LIFE OH LIFE を
君きみの名なを呼よんだ 新あたらしい歌うたさ
忘わすれないでいて 僕ぼくらがいたこと
君きみだけの声こえで 初はじめての声こえで
君きみだけの歌うたを 歌うたう日ひが待まってる
そっと手てを離はなし 誰だれも知しらない道みち
二度にどと戻もどれない 僕ぼくは戻もどらない
見みろよ、あの星ほしを 君きみがいた証あかし
どこまでも行いこう いつかまた会あおう
道みちなき OH LIFE OH LIFE
名なもなき OH LIFE OH LIFE を
変かわらないでいて
君きみのままでいて
忘わすれないでいて
今日きょうの日ひのことを
君kimiのno背中senaka見miてte 変kaわらないでいてwaranaideite
叶kanaわないwanai夢見yumemiてte 傷kizuついてtsuite泣naいてite
ありえないarienai言葉kotoba 紡tsumuぎだしたくてgidashitakute
変kaわらないwaranai奴yatsuらra 変kaえてやりたくてeteyaritakute
悪意akui渦巻uzumaいたita 人混hitogoみにmini隠kakuれたreta
言葉kotoba失ushinaってたtteta 靴kutsuばかりbakari見miてたteta
止toめられなかったmerarenakatta まだmada探sagaしていたshiteita
夜明yoaけをkewo待maってたtteta 君kimiだけdake待maってたtteta
だけどdakedo戻modoらないranai 交差点kousatenのno向muこうkou
君kimiがga手teをwo振fuってtte 僕bokuはha歩aruきki出daすsu
聴kiけよこのkeyokono響hibiきki 溢afuれre出deたtaノイズnoizu
汚yogoれきったrekitta靴kutsu どこまでもゆこうdokomademoyukou
道michiなきnaki OH LIFE OH LIFE をwo
君kimiのno名naをwo呼yoんだnda 新ataraしいshii歌utaさsa
忘wasuれないでいてrenaideite 僕bokuらがいたことragaitakoto
君kimiだけのdakeno声koeでde 初hajiめてのmeteno声koeでde
君kimiだけのdakeno歌utaをwo 歌utaうu日hiがga待maってるtteru
そっとsotto手teをwo離hanaしshi 誰dareもmo知shiらないranai道michi
二度nidoとto戻modoれないrenai 僕bokuはha戻modoらないranai
見miろよroyo、あのano星hoshiをwo 君kimiがいたgaita証akashi
どこまでもdokomademo行iこうkou いつかまたitsukamata会aおうou
道michiなきnaki OH LIFE OH LIFE
名naもなきmonaki OH LIFE OH LIFE をwo
変kaわらないでいてwaranaideite
君kimiのままでいてnomamadeite
忘wasuれないでいてrenaideite
今日kyouのno日hiのことをnokotowo