綺麗きれいな水みずを分わけあうように
無邪気むじゃきに永遠えいえんだって夢ゆめみていたから
つなぎあわす言葉ことばたちの 哀かなしい気配けはいに気きづけなくて
心こころが濡ぬれていたことも わからなくて
静しずかにたどる甘あまい記憶きおく
あの時ときわたせなかった気持きもち (missing...)
世界せかいがあたりまえにくれる木漏こもれ日びの中なか
確たしかに永遠えいえんて思おもうくらいのしあわせが
笑わらいあった明あかるい声こえを 知しらず知しらずに傷きずつけてく
心こころにおちた日ひだまりも 消きえていたね
空からっぽの今日きょうが膝ひざをかかえてる
おわってく夏なつを見送みおくれないままに
さよならの続つづきに何なにを綴つづろう
そっと流ながれる時ときを待まって
心こころの鍵かぎがひらいたら 会あいにいくよ
綺麗kireiなna水mizuをwo分waけあうようにkeauyouni
無邪気mujakiにni永遠eienだってdatte夢yumeみていたからmiteitakara
つなぎあわすtsunagiawasu言葉kotobaたちのtachino 哀kanaしいshii気配kehaiにni気kiづけなくてdukenakute
心kokoroがga濡nuれていたこともreteitakotomo わからなくてwakaranakute
静shizuかにたどるkanitadoru甘amaいi記憶kioku
あのano時tokiわたせなかったwatasenakatta気持kimoちchi (missing...)
世界sekaiがあたりまえにくれるgaatarimaenikureru木漏komoれre日biのno中naka
確tashiかにkani永遠eienてte思omoうくらいのしあわせがukurainoshiawasega
笑waraいあったiatta明akaるいrui声koeをwo 知shiらずrazu知shiらずにrazuni傷kizuつけてくtsuketeku
心kokoroにおちたniochita日hiだまりもdamarimo 消kiえていたねeteitane
空karaっぽのppono今日kyouがga膝hizaをかかえてるwokakaeteru
おわってくowatteku夏natsuをwo見送miokuれないままにrenaimamani
さよならのsayonarano続tsuduきにkini何naniをwo綴tsuduろうrou
そっとsotto流nagaれるreru時tokiをwo待maってtte
心kokoroのno鍵kagiがひらいたらgahiraitara 会aいにいくよiniikuyo