何なにも分わかってなかった キミを見みていたつもりで
想おもいを叶かなえたい それだけだった
行いき違ちがい初はじめて気付きづく 存在そんざいのその大おおきさを
痛いたいくらいに感かんじている
ふたりなら乗のり越こえられる 幾千いくせんの夜よるに迷まよっても
いつの日ひかホントに強つよくなれるだろう
ひとりでは未熟みじゅくなこころ 重かさねたらふたりでひとつ
結むすばれたキズナ信しんじて 歩あるき出だそう
いつも迷惑めいわくかけてこんな自分じぶん嫌きらいだった
キミは思おもってるよりずっと強つよいんだ
つらくともあきらめないで 決きめた道みち 進すすみ続つづけよう
その先さきにある真しんの強つよさ
キミがもし俯うつむくときは 何度なんどでも名前なまえを呼よぶよ
向むき合あってぶつかることで 分わかり合あえる
声こえに応こたえて 胸むねが苦くるしい
私わたしがいるよ 目覚めざめる心こころ また始はじめよう
繋つないだ手てをもう絶対ぜったい2度どと離はなさない
キミのぬくもり感かんじている
ふたりなら乗のり越こえられる 幾千いくせんの夜よるに迷まよっても
いつの日ひかホントに強つよくなれるだろう
ひとりでは未熟みじゅくなこころ 重かさねたらふたりでひとつ
結むすばれたキズナ信しんじて 歩あるき出だそう
何naniもmo分waかってなかったkattenakatta キミkimiをwo見miていたつもりでteitatsumoride
想omoいをiwo叶kanaえたいetai それだけだったsoredakedatta
行iきki違chigaいi初hajiめてmete気付kiduくku 存在sonzaiのそのnosono大ooきさをkisawo
痛itaいくらいにikuraini感kanじているjiteiru
ふたりならfutarinara乗noりri越koえられるerareru 幾千ikusenのno夜yoruにni迷mayoってもttemo
いつのitsuno日hiかkaホントhontoにni強tsuyoくなれるだろうkunarerudarou
ひとりではhitorideha未熟mijukuなこころnakokoro 重kasaねたらふたりでひとつnetarafutaridehitotsu
結musuばれたbaretaキズナkizuna信shinじてjite 歩aruきki出daそうsou
いつもitsumo迷惑meiwakuかけてこんなkaketekonna自分jibun嫌kiraいだったidatta
キミkimiはha思omoってるよりずっとtteruyorizutto強tsuyoいんだinda
つらくともあきらめないでtsurakutomoakiramenaide 決kiめたmeta道michi 進susuみmi続tsuduけようkeyou
そのsono先sakiにあるniaru真shinのno強tsuyoさsa
キミkimiがもしgamoshi俯utsumuくときはkutokiha 何度nandoでもdemo名前namaeをwo呼yoぶよbuyo
向muきki合aってぶつかることでttebutsukarukotode 分waかりkari合aえるeru
声koeにni応kotaえてete 胸muneがga苦kuruしいshii
私watashiがいるよgairuyo 目覚mezaめるmeru心kokoro またmata始hajiめようmeyou
繋tsunaいだida手teをもうwomou絶対zettai2度doとto離hanaさないsanai
キミkimiのぬくもりnonukumori感kanじているjiteiru
ふたりならfutarinara乗noりri越koえられるerareru 幾千ikusenのno夜yoruにni迷mayoってもttemo
いつのitsuno日hiかkaホントhontoにni強tsuyoくなれるだろうkunarerudarou
ひとりではhitorideha未熟mijukuなこころnakokoro 重kasaねたらふたりでひとつnetarafutaridehitotsu
結musuばれたbaretaキズナkizuna信shinじてjite 歩aruきki出daそうsou