よみ:たかしょう
鷹匠 歌詞
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飄々ひょうひょうと…
何なにに逆さからう 訳わけじゃない
どんぶり幾いくつの 飯めしよりも
たったひと粒つぶ 夢ゆめを喰くう
さくさくと さくさくと
鷹たかの翼つばさが 吹雪かぜをきる
雪山ゆきやまに…
空そらを睨にらんで 仰あおぎ起たつ
大地だいちを無頼ぶらいの 友ともとして
群むれずひるまず 独ひとり行いく
しんしんと しんしんと
鷹たかの温ぬくみを 腕うでに置おく
山やまに生いき…
山やまに死しねたら それでいい
ブリキのバケツで 水みずを汲くみ
いのち至福しふくを 噛かみしめる
ひゅるひゅると ひゅるひゅると
鷹たかの背中せなかを 吹雪ゆきが消けす
何なにに逆さからう 訳わけじゃない
どんぶり幾いくつの 飯めしよりも
たったひと粒つぶ 夢ゆめを喰くう
さくさくと さくさくと
鷹たかの翼つばさが 吹雪かぜをきる
雪山ゆきやまに…
空そらを睨にらんで 仰あおぎ起たつ
大地だいちを無頼ぶらいの 友ともとして
群むれずひるまず 独ひとり行いく
しんしんと しんしんと
鷹たかの温ぬくみを 腕うでに置おく
山やまに生いき…
山やまに死しねたら それでいい
ブリキのバケツで 水みずを汲くみ
いのち至福しふくを 噛かみしめる
ひゅるひゅると ひゅるひゅると
鷹たかの背中せなかを 吹雪ゆきが消けす