恋人たちの神話 歌詞 由紀さおり ふりがな付

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よみ:こいびとたちのしんわ

恋人たちの神話 歌詞

由紀さおり

2016.7.27 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
三木たかし
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子供こどもたちがベッドで ゆめ箱舟はこぶねるころ
ときかなしみだけを ぎすてて
明日あす着換きがえるけど
もしもうまかわって ちがう人生じんせいがあるなら
あおそら自由じゆうおよいでる
とりになってみるけど

あいされてきずついて
にたくなるほど きぬれても
このわたしさずけてくれただけで
なみだう そんなかたもある

硝子窓がらすまど夜明よあけの やわらかなざしがせば
ときちいさな未来みらい 用意よういして
今日きょう目覚めざめるけど
めぐりってわかれる それがひと宿命さだめならば
はなのように綺麗きれいなときだけを
過去かこのこすそれだけ

あいされてきずついて
にたくなるほど きぬれても
こころ身体からだはなせないけれど
昨日きのう見捨みすてる そんなかたもある

このわたしさずけてくれただけで
なみだう そんなかたもある

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曲名:恋人たちの神話 歌手:由紀さおり