終おわらそうぜ 地下ちかの生活せいかつ
瓶詰びんづめの 蓋ふたをこじ開あけ
ほら希望きぼうが 肺はいの底そこから口くちを出でた
書かき溜ためた 思おもいのたけと
君きみに向むけた 殺ころし文句もんくと
連つれ出だそうぜ 埃ほこりまみれの誇ほこり抱だいて
プロペラが回まわりだして
はやる心こころをなだめた
さあ何なにから仕掛しかけようかな
今いまに全すべてが変かわるさ
風かぜに泳およぐ船ふねに乗のれ
ここから眺ながめる世界せかいは
歌うたい踊おどりやまない
息いきを吸すって静しずかに開ひらく
目めの前まえが色付いろづいていく
喜よろこびと悲かなしみの讃歌さんか
光ひかりと闇やみのオン・パレード
迫せまり来くる
砂すなの上うえの白しろいベンチで
黒くろい手帳てちょうに書かき込こんで
モカ・マタリ飲のみ干ほしたら いこうか
ひるがえす自尊心じそんしんのマント
地図ちずは心こころに広ひろげて
ひとつ残のこさずこの目めに
焼やき付つけながら 夢幻むげんのメリー・ゴー・ラウンド
今いまに全すべてが変かわるさ
あいつを黙だまらせるのさ
闇やみに飼かいならす未来みらいが
朝焼あさやけに飛とび立たつ
今いまに全すべてが変かわるさ
船ふねに泳およぐ船ふねに乗のれ
ここから眺ながめる世界せかいは
歌うたい踊おどりやまない
望のぞみはまだ 果はてない
終oわらそうぜwarasouze 地下chikaのno生活seikatsu
瓶詰binduめのmeno 蓋futaをこじwokoji開aけke
ほらhora希望kibouがga 肺haiのno底sokoからkara口kuchiをwo出deたta
書kaきki溜taめたmeta 思omoいのたけとinotaketo
君kimiにni向muけたketa 殺koroしshi文句monkuとto
連tsuれre出daそうぜsouze 埃hokoriまみれのmamireno誇hokoりri抱daいてite
プロペラpuroperaがga回mawaりだしてridashite
はやるhayaru心kokoroをなだめたwonadameta
さあsaa何naniからkara仕掛shikaけようかなkeyoukana
今imaにni全subeてがtega変kaわるさwarusa
風kazeにni泳oyoぐgu船funeにni乗noれre
ここからkokokara眺nagaめるmeru世界sekaiはha
歌utaいi踊odoりやまないriyamanai
息ikiをwo吸suってtte静shizuかにkani開hiraくku
目meのno前maeがga色付iroduいていくiteiku
喜yorokoびとbito悲kanaしみのshimino讃歌sanka
光hikariとto闇yamiのnoオンon・パレpareードdo
迫semaりri来kuるru
砂sunaのno上ueのno白shiroいiベンチbenchiでde
黒kuroいi手帳techouにni書kaきki込koんでnde
モカmoka・マタリmatari飲noみmi干hoしたらshitara いこうかikouka
ひるがえすhirugaesu自尊心jisonshinのnoマントmanto
地図chizuはha心kokoroにni広hiroげてgete
ひとつhitotsu残nokoさずこのsazukono目meにni
焼yaきki付tsuけながらkenagara 夢幻mugenのnoメリmeriー・ゴgoー・ラウンドraundo
今imaにni全subeてがtega変kaわるさwarusa
あいつをaitsuwo黙damaらせるのさraserunosa
闇yamiにni飼kaいならすinarasu未来miraiがga
朝焼asayaけにkeni飛toびbi立taつtsu
今imaにni全subeてがtega変kaわるさwarusa
船funeにni泳oyoぐgu船funeにni乗noれre
ここからkokokara眺nagaめるmeru世界sekaiはha
歌utaいi踊odoりやまないriyamanai
望nozoみはまだmihamada 果haてないtenai