逢あうときは いつも他人たにんの恋こいだった
噂うわさと影かげに おびえては
夜霧よぎりの森もりで 泣ないていた
恋こいの終おわりの 思おもい出でに
泣なきながら 微笑ほほえんでワルツを踊おどろうよ
くちづけは いつも別わかれの味あじがした
誰だれも許ゆるさぬ 恋こいだから
街まちの灯影とうえいも 暗くらかった
恋こいの別わかれの 思おもい出でに
泣なきながら 微笑ほほえんでワルツを踊おどろうよ
泣なきながら 微笑ほほえんでワルツを踊おどろうよ
逢aうときはutokiha いつもitsumo他人taninのno恋koiだったdatta
噂uwasaとto影kageにni おびえてはobieteha
夜霧yogiriのno森moriでde 泣naいていたiteita
恋koiのno終owaりのrino 思omoいi出deにni
泣naきながらkinagara 微笑hohoeんでndeワルツwarutsuをwo踊odoろうよrouyo
くちづけはkuchidukeha いつもitsumo別wakaれのreno味ajiがしたgashita
誰dareもmo許yuruさぬsanu 恋koiだからdakara
街machiのno灯影toueiもmo 暗kuraかったkatta
恋koiのno別wakaれのreno 思omoいi出deにni
泣naきながらkinagara 微笑hohoeんでndeワルツwarutsuをwo踊odoろうよrouyo
泣naきながらkinagara 微笑hohoeんでndeワルツwarutsuをwo踊odoろうよrouyo