雨の木屋町 歌詞 丘みどり ふりがな付

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よみ:あめのきやまち

雨の木屋町 歌詞

雨の木屋町 歌詞

丘みどり

2017.2.8 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
愛田健二
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あめ木屋町きやまち あなたはない
れた未練みれん紅殻格子べんがらごうし
鴨川かもがわゆかかりもいて
こころつまずく 石畳いしだたみ
ゆめのぬくもり そっとたもとかえしててた
ほそほそはりあめが このをせめる

あめ木屋町きやまち かなしいこい
二度にどえない 二人ふたりにさせた
夜桜よざくらさえも またつぎはる
綺麗きれいいて せるとうに
うわさとだえた まちのざわめき人波ひとなみのなか
高瀬川たかせがわながえた うたかたのこい

夜桜よざくらさえも またつぎはる
綺麗きれいいて せるとうに
ゆめのぬくもり そっとたもとかえしててた
ほそほそはりあめが このをせめる

雨の木屋町 / 丘みどり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/28 05:48

雨の京都木屋町あなたは来ない、濡れた未練の紅殻格子、鴨川床の灯りも泣いて、心躓く石畳、夢の温もりそっと袂を返して捨てた・・京の風情の中での切ない恋の色模様である・・雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人にさせた、夜桜さえもまた次の春、綺麗に咲いて見せるというに・・噂も消えた街雑踏の中、高瀬の川に消えたうたかたの恋・・季節は巡りまた来る春に桜の花は綺麗に咲くが、夢の温もりそっと袂を返して捨てた、細い細い針の雨がこの身を責める・・

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曲名:雨の木屋町 歌手:丘みどり