丘みどりの歌詞一覧

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よみ:おかみどり

丘みどりの歌詞一覧

公開日:2016年6月22日 更新日:2025年2月28日

48 曲中 1-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜香蘭

丘みどり

花屋の店先 ヒヤシンス 顔出す季節が また来ます ふたりっきりの

鴎宿

丘みどり

あなたの似顔絵 口紅で描く 夢二の詩集の裏表紙 出船待つ宿 日暮れは早い

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

涙唄

丘みどり

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

五島恋椿

丘みどり

汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

恋は女の命の華よ

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

鳰の湖

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

伊吹おろしが 身を切るように わたしの心に 冬をつれて来る 二人で見た夢は

何度も何度も~母への想い~

丘みどり

おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん

喝采

丘みどり

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

別離の切符

丘みどり

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

こらえきれない 悲しみが 窓の向こうの 雪になる 決めた別れの

雪陽炎

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 中尾唱

編曲: 伊戸のりお

不実でしょうか 愛していても 知られたくない 顔がある 凍える肌は

雪の砂時計

丘みどり

哀しみさえも しあわせと あなたを愛して 知りました さよならまでの

霧の川

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで

トリドリ夢見鳥 feat. DJ KOO(日本盆踊り協会 公式タイアップソング)

丘みどり

作詞: 只野菜摘

作曲: NARASAKI

編曲: 諸田英慈

あたしの本能 お祭りだ あんたの遺伝子 お祭りだ ガッテン

紅花恋唄

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

なみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘の痛みに 操を立てて

明日へのメロディ

丘みどり

わたしがいなくとも 此の花は咲くでしょう 人は情けと言うなれど なんて幻 わたしがいなくとも

雨のなごり坂

丘みどり

夜に咲く 花が散る 坂道に すすり泣くよな 雨が降る

女の夢航路

丘みどり

一度心に 決めたなら 夢の花道 どこまでも 波が渦巻く

丘みどり

作詞: 久保田洋司

作曲: 谷本新

街角の喫茶店 メニューに楡の文字がある 苦いコーヒーの名を 楡というらしい

紅ほおずき

丘みどり

四万六千浅草の ほおずき市で 口説かれて ラムネ一気に 飲み干して

さだめ燃ゆ

丘みどり

別れ話を 切り出せぬよに きつくあなたの 唇噛んだ しかめたその眼が

Rebirth

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 向井浩二

編曲: 京田誠一

胸に手を当てて ひとり考える 歩んだ道に 落したままの後悔を あきらめた夢や

みどりのケセラセラ

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい

大阪暮色

丘みどり

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

西陽でやけた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある

椿姫咲いた

丘みどり

死にたいなんて 思ってた あの頃がいま 懐かしい 青くほそった

花の旅・夢の旅

丘みどり

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

北の岬を ひとりぽっちで 泣きながら歩いた日もあった 南の小島で 沈む夕陽に

白山雪舞い

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

糸つむぐ 指までが あなたを想う きょうもひとりきり そして白山に

風の寺

丘みどり

あてもないのに 古都を行けば 今日も日暮れる 女の旅路 この世がすべて

いくじなし

丘みどり

ダメね私って また泣いている 今夜も涙が 止まらない イヤね私って

薩摩半島

丘みどり

煙たなびく 薩摩の空は 未練後引く 女のこころ 独り旅路の

夕霧草

丘みどり

花にうつむく 恋一輪に 別れをつげる 鐘の音 夕霧草

播磨のおんな

丘みどり

胸に秘めてる この恋も 日暮れりゃ涙の 千ヶ峰 空にすいすい

紅とんぼ

丘みどり

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

走馬燈

丘みどり

雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は

花月夜

丘みどり

花月夜 今夜私を捧げます…… 背中を突き刺す眉月灯り 吐息をこらえて

最後のボレロ

丘みどり

ゼンマイの切れかけた 人形ね ふたり 交わす言葉も とぎれてく

阿武隈・恋慕情

丘みどり

翳りゆく空の色は 遠去かるあなたとの恋 寄せては返す想いはいつも 私を臆病にします カタカタと鳴く風に震えて煽られて

女の花吹雪

丘みどり

泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

能登は冬色

丘みどり

雪が 雪が 海に飛ぶ 波に 波に

椅子

丘みどり

ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道

愛の水中花

丘みどり

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛

花ちゃん丸

丘みどり

山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

伊那のふる里

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

伊那の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

紙の鶴

丘みどり

会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

木曽恋がらす

丘みどり

今日は妻籠か 奈良井の宿か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら

化粧

丘みどり

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

丘 みどり(おか みどり、1984年7月26日- )は、日本の歌手である。2002年に本名と同じ岡 美里(おか みさと)の芸名でローカルアイドルグループ「HOP CLUB」のメンバーとしてデビューし、大阪で活動。2005年より「丘みどり」に改名し演歌歌手として活動している。 兵庫県姫路市出身。所属事務所はアービング。血液型はA型。 wikipedia