よみ:こいというやまいい
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「気きが弱よわいふりをして意外いがいと早熟そうじゅくなのね」
冷ひやかしの視線しせん浴あび 生いきるのが辛つらかった
恋こいなんて退屈たいくつしのぎ わたしの恋こい 嘘うそだらけ
いつかわたし 刺さされて死しぬの
そんな気きがする
恋こいなんて退屈たいくつしのぎ わたしの恋こい 嘘うそだらけ
最期さいごの日ひ 刺さされて死しぬの
それでもいいの
わたし 歌うたがうたえない
曲きょくに作詞さくしもできない
おいしいごはんできない
恋こいしか満足まんぞくにできない
恋こいしか夢中むちゅうになれない
嘘うそよ ごめんなさい
一番いちばん簡単かんたんじゃないの
裸はだかで抱だき合あうなんて
エレガントに生いきたいの?
動物どうぶつだったくせに
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいても
死しななければ問題もんだいないのよ
でも死しんでしまえば問題もんだいもない
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいても
死しななければ問題もんだいないのよ
でも死しんでしまえば問題もんだいもない
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいて
いつかわたしを愛あいしてた
それをすっかり忘わすれてた
あなた とても心地ここちいいの
ラジオから流ながれてくる
愛あいに不感症ふかんしょうな女おんな 置おいてかれて泣ないてる歌うた
人ひとを愛あいせないから 愛あいが信しんじられない
でも恋こいは 一瞬いっしゅんきらめく
いつも好すきになるのは
わたしのこと好すきじゃない人ひとばかり
でもわたしが嫌きらいなわたしを
好すきじゃない 愛あいさない
あなたを好すきになる
それでいいの
わたしあなたの娯楽ごらくでいい
愛あいされても
どうしていいのか わからないから
それでも恋こいをする
鏡かがみみる
それでも恋こいをする
わたしがいる
わたしの恋こい 嘘うそだらけ
わたしの恋こい 嘘うそだらけ 退屈たいくつしのぎ
「気きが弱よわいふりをして意外いがいと早熟そうじゅくなのね」
冷ひやかしの視線しせん浴あび 生いきるのが辛つらかった
生いきるのが辛つらかった
ならば仕方しかたないだろう
冷ひやかしの視線しせん浴あび 生いきるのが辛つらかった
恋こいなんて退屈たいくつしのぎ わたしの恋こい 嘘うそだらけ
いつかわたし 刺さされて死しぬの
そんな気きがする
恋こいなんて退屈たいくつしのぎ わたしの恋こい 嘘うそだらけ
最期さいごの日ひ 刺さされて死しぬの
それでもいいの
わたし 歌うたがうたえない
曲きょくに作詞さくしもできない
おいしいごはんできない
恋こいしか満足まんぞくにできない
恋こいしか夢中むちゅうになれない
嘘うそよ ごめんなさい
一番いちばん簡単かんたんじゃないの
裸はだかで抱だき合あうなんて
エレガントに生いきたいの?
動物どうぶつだったくせに
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいても
死しななければ問題もんだいないのよ
でも死しんでしまえば問題もんだいもない
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいても
死しななければ問題もんだいないのよ
でも死しんでしまえば問題もんだいもない
もし間違まちがって 恋こい煩わずらっても
もし間違まちがって 心こころ開ひらいて
いつかわたしを愛あいしてた
それをすっかり忘わすれてた
あなた とても心地ここちいいの
ラジオから流ながれてくる
愛あいに不感症ふかんしょうな女おんな 置おいてかれて泣ないてる歌うた
人ひとを愛あいせないから 愛あいが信しんじられない
でも恋こいは 一瞬いっしゅんきらめく
いつも好すきになるのは
わたしのこと好すきじゃない人ひとばかり
でもわたしが嫌きらいなわたしを
好すきじゃない 愛あいさない
あなたを好すきになる
それでいいの
わたしあなたの娯楽ごらくでいい
愛あいされても
どうしていいのか わからないから
それでも恋こいをする
鏡かがみみる
それでも恋こいをする
わたしがいる
わたしの恋こい 嘘うそだらけ
わたしの恋こい 嘘うそだらけ 退屈たいくつしのぎ
「気きが弱よわいふりをして意外いがいと早熟そうじゅくなのね」
冷ひやかしの視線しせん浴あび 生いきるのが辛つらかった
生いきるのが辛つらかった
ならば仕方しかたないだろう