もうどんな日々ひびが訪おとずれても
迷まよった目めはしない そう決きめたの
空そらに羽はばたいた強つよさで揺ゆれる鼓動こどうに
惑まどわされないリズム 刻きざんでいるよ
踏ふみ出だす心こころに 誓ちかったあの約束やくそく
諦あきらめちゃダメだって 何度なんども横切よこぎるんだ
いつか必かならず これは私わたしが
咲さかせたくて付つけた莟つぼみだから
嵐あらしの中なかで 吹ふきつく風かぜも
なんて事ことない 大丈夫だいじょうぶ
信しんじて進すすむ道みちがほら
先さきに続つづくから
躊躇ちゅうちょして何なにも 残のこらないこと
大体だいたい後あとになって後悔こうかいするから
不甲斐ふがいなくてやめた きっと他人たにんの目めなんかより
大切たいせつなのは今いま 限かぎりあるとき
絡からまって進すすめない時ときこそ 前まえを向むくよ
希望きぼうは心こころを 解といてくれるから
いつか必かならず 付つけた莟つぼみは
生いきた証あかしのような 花はなに変かわる
嵐あらしの中なかで 打うちつく雨あめも
無なくてはならないもの 逃にげたりしない
光ひかり集あつめて 膨ふくらませるよ
咲さき誇ほこる時ときまで
信しんじる気持きもち 離はなさずに
走はしり続つづけるよ
もうどんなmoudonna日々hibiがga訪otozuれてもretemo
迷mayoったtta目meはしないhashinai そうsou決kiめたのmetano
空soraにni羽haばたいたbataita強tsuyoさでsade揺yuれるreru鼓動kodouにni
惑madoわされないwasarenaiリズムrizumu 刻kizaんでいるよndeiruyo
踏fuみmi出daすsu心kokoroにni 誓chikaったあのttaano約束yakusoku
諦akiraめちゃmechaダメdameだってdatte 何度nandoもmo横切yokogiるんだrunda
いつかitsuka必kanaraずzu これはkoreha私watashiがga
咲saかせたくてkasetakute付tsuけたketa莟tsubomiだからdakara
嵐arashiのno中nakaでde 吹fuきつくkitsuku風kazeもmo
なんてnante事kotoないnai 大丈夫daijoubu
信shinじてjite進susuむmu道michiがほらgahora
先sakiにni続tsuduくからkukara
躊躇chuuchoしてshite何naniもmo 残nokoらないことranaikoto
大体daitai後atoになってninatte後悔koukaiするからsurukara
不甲斐fugaiなくてやめたnakuteyameta きっとkitto他人taninのno目meなんかよりnankayori
大切taisetsuなのはnanoha今ima 限kagiりあるときriarutoki
絡karaまってmatte進susuめないmenai時tokiこそkoso 前maeをwo向muくよkuyo
希望kibouはha心kokoroをwo 解toいてくれるからitekurerukara
いつかitsuka必kanaraずzu 付tsuけたketa莟tsubomiはha
生iきたkita証akashiのようなnoyouna 花hanaにni変kaわるwaru
嵐arashiのno中nakaでde 打uちつくchitsuku雨ameもmo
無naくてはならないものkutehanaranaimono 逃niげたりしないgetarishinai
光hikari集atsuめてmete 膨fukuらませるよramaseruyo
咲saきki誇hokoるru時tokiまでmade
信shinじるjiru気持kimoちchi 離hanaさずにsazuni
走hashiりri続tsuduけるよkeruyo