真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
梅雨明つゆあけ 冷房れいぼう セミの声こえ
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
梅雨明つゆあけ 冷房れいぼう セミの声こえ
サマーバケーション
ロケーション問とわずテンションはぶち上あがってく
大磯おおいそisクールビーチ、攻せめるビッチの聖地せいち
まだ若わかしぇし、ペテン師しばりの流暢りゅうちょうな口くちさばきで
とか妄想もうそうばっかしてるようじゃねぇ
今週こんしゅうどうかな、皆みんなでお祭まつり
そうね、いいけど、二人ふたりきりでね
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
梅雨明つゆあけ 冷房れいぼう セミの声こえ
うなじ 夕方ゆうがた 君きみの隣となり
とりわけでっけぇセミの声こえ
想像そうぞうしてたよりは
ずっともっと繊細せんさいで
想定そうていしてたようには踏ふみ込こめないもんで
きっと触ふれたらすぐ溶とけてしまうから
名前なまえを呼よぶだけ
MANATSU YUKATA
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
ひたすらずっと林檎りんご飴あめ
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみが花火はなび
「あげるよ、残のこりの林檎りんご飴あめ」
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
梅雨明つゆあけ 冷房れいぼう セミの声こえ
うなじ 夕方ゆうがた 君きみの隣となり
とりわけでっけぇセミの声こえ
話はなし方かた 育そだち良よさげ
目めの奥おくずっと笑わらってないね
真夏まなつ 浴衣ゆかた 君きみと花火はなび
このままずっと長ながい夜よる
このあとどっかで休やすみましょう
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
梅雨明tsuyuaけke 冷房reibou セミsemiのno声koe
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
梅雨明tsuyuaけke 冷房reibou セミsemiのno声koe
サマsamaーバケbakeーションsyon
ロケrokeーションsyon問toわずwazuテンションtensyonはぶちhabuchi上aがってくgatteku
大磯ooisoisクkuールビrubiーチchi、攻seめるmeruビッチbitchiのno聖地seichi
まだmada若wakashiぇしeshi、ペテンpeten師shiばりのbarino流暢ryuuchouなna口kuchiさばきでsabakide
とかtoka妄想mousouばっかしてるようじゃねぇbakkashiteruyoujanee
今週konsyuuどうかなdoukana、皆miんなでおnnadeo祭matsuりri
そうねsoune、いいけどiikedo、二人futariきりでねkiridene
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
梅雨明tsuyuaけke 冷房reibou セミsemiのno声koe
うなじunaji 夕方yuugata 君kimiのno隣tonari
とりわけでっけぇtoriwakedekkeeセミsemiのno声koe
想像souzouしてたよりはshitetayoriha
ずっともっとzuttomotto繊細sensaiでde
想定souteiしてたようにはshitetayouniha踏fuみmi込koめないもんでmenaimonde
きっとkitto触fuれたらすぐretarasugu溶toけてしまうからketeshimaukara
名前namaeをwo呼yoぶだけbudake
MANATSU YUKATA
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
ひたすらずっとhitasurazutto林檎ringo飴ame
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiがga花火hanabi
「あげるよageruyo、残nokoりのrino林檎ringo飴ame」
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
梅雨明tsuyuaけke 冷房reibou セミsemiのno声koe
うなじunaji 夕方yuugata 君kimiのno隣tonari
とりわけでっけぇtoriwakedekkeeセミsemiのno声koe
話hanaしshi方kata 育sodaちchi良yoさげsage
目meのno奥okuずっとzutto笑waraってないねttenaine
真夏manatsu 浴衣yukata 君kimiとto花火hanabi
このままずっとkonomamazutto長nagaいi夜yoru
このあとどっかでkonoatodokkade休yasuみましょうmimasyou