よみ:とれいんはひかりへとむかう
トレインは光へと向かう 歌詞
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warbear
- 2017.12.6 リリース
- 作詞
- Yuuki Ozaki
- 作曲
- Yuuki Ozaki
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ただ1つの切符きっぷを買かい ひとりだけの列車れっしゃに乗のる
ひしゃげたハートを辿たどる
たどり着つけぬ場所ばしょがある それを今いま思おもい知しっている
稲妻いなずまが あたりを焼やき払はらっていく 言葉ことばもなくそれを車窓しゃそうから見みつめる
君きみの怒いかりを くぐり抜ぬける
星空ほしぞらの中なかのたったひとつ 無数むすうの粒つぶのたったひとつ
僕ぼくは見出みだしたけど
いつまでもたどり着つかない 季節きせつがもう回まわりきった
そうなんだ
誰だれもが見上みあげられるが
誰だれもが見みつけられるわけ じゃない
君きみは
小ちいさく燃もえる星ほし
13歳さいの少女しょうじょのように 何なにかを投なげ出だす直前ちょくぜんの目めへと
パーキングエリアの明あかりが 蛾がの群むれを誘さそい込こむように
近ちかづいていく
焼やけてもかまわない
稲妻いなずまの落おちる光ひかりへと向むかう
ひしゃげたハートを辿たどる
たどり着つけぬ場所ばしょがある それを今いま思おもい知しっている
稲妻いなずまが あたりを焼やき払はらっていく 言葉ことばもなくそれを車窓しゃそうから見みつめる
君きみの怒いかりを くぐり抜ぬける
星空ほしぞらの中なかのたったひとつ 無数むすうの粒つぶのたったひとつ
僕ぼくは見出みだしたけど
いつまでもたどり着つかない 季節きせつがもう回まわりきった
そうなんだ
誰だれもが見上みあげられるが
誰だれもが見みつけられるわけ じゃない
君きみは
小ちいさく燃もえる星ほし
13歳さいの少女しょうじょのように 何なにかを投なげ出だす直前ちょくぜんの目めへと
パーキングエリアの明あかりが 蛾がの群むれを誘さそい込こむように
近ちかづいていく
焼やけてもかまわない
稲妻いなずまの落おちる光ひかりへと向むかう