君きみが見みていた 理解りかいを超こえた
それは光ひかりの束たば 空そらを覆おおうくらいの
巨大きょだいな空そら 青あおすぎて誰だれも気きづかない
これ少すこしも 興味きょうみがないフリをして
本当ほんとうは感かんじることができた
君きみを知しりたい 骨ほねの髄ずいまで墓はかの下したから掘ほりおこすように
わからない 今いまはまだ 同おなじ日ひの下したでも君きみは存在そんざいしない
かのように
掴つかめない
掴つかめない
それで良よかった 理解りかいをしても
それは雲くもを掴つかみ 手てに入いれようとするような
無意味むいみな事こと 僕ぼくの毎日まいにちのように
これ少すこしも 欲ほしくはないフリをして
ほんとは夢ゆめにうなされるくらい
君きみに触ふれたい 骨ほねの髄ずいまで墓はかの下したから掘ほりおこしても
わからない 今いまはまだ 機会きかいすらあるのか知しる由よしもなく
知しりたい 骨ほねの髄ずいまで墓はかの下したから掘ほりおこすように
わからない 今いまはまだ 同おなじ日ひの下したでも
君きみは存在そんざいしない
かのように
掴つかめない
掴つかめない
君kimiがga見miていたteita 理解rikaiをwo超koえたeta
それはsoreha光hikariのno束taba 空soraをwo覆ooうくらいのukuraino
巨大kyodaiなna空sora 青aoすぎてsugite誰dareもmo気kiづかないdukanai
これkore少sukoしもshimo 興味kyoumiがないganaiフリfuriをしてwoshite
本当hontouはha感kanじることができたjirukotogadekita
君kimiをwo知shiりたいritai 骨honeのno髄zuiまでmade墓hakaのno下shitaからkara掘hoりおこすようにriokosuyouni
わからないwakaranai 今imaはまだhamada 同onaじji日hiのno下shitaでもdemo君kimiはha存在sonzaiしないshinai
かのようにkanoyouni
掴tsukaめないmenai
掴tsukaめないmenai
それでsorede良yoかったkatta 理解rikaiをしてもwoshitemo
それはsoreha雲kumoをwo掴tsukaみmi 手teにni入iれようとするようなreyoutosuruyouna
無意味muimiなna事koto 僕bokuのno毎日mainichiのようにnoyouni
これkore少sukoしもshimo 欲hoしくはないshikuhanaiフリfuriをしてwoshite
ほんとはhontoha夢yumeにうなされるくらいniunasarerukurai
君kimiにni触fuれたいretai 骨honeのno髄zuiまでmade墓hakaのno下shitaからkara掘hoりおこしてもriokoshitemo
わからないwakaranai 今imaはまだhamada 機会kikaiすらあるのかsuraarunoka知shiるru由yoshiもなくmonaku
知shiりたいritai 骨honeのno髄zuiまでmade墓hakaのno下shitaからkara掘hoりおこすようにriokosuyouni
わからないwakaranai 今imaはまだhamada 同onaじji日hiのno下shitaでもdemo
君kimiはha存在sonzaiしないshinai
かのようにkanoyouni
掴tsukaめないmenai
掴tsukaめないmenai