ねぇ 君きみはいつも 夜よるに起おきて 朝あさに眠ねむる
でも昼間ひるまの さえずりのような 声こえで僕ぼくの名前なまえを呼よぶ
砕くだけた ダイヤモンドを コートに忍しのび込こませ
冷ひえた君きみの手ては 僕ぼくをいい気分きぶんにさせ
目覚めざめさせる
荒あれた道みちを タイヤは滑すべり 夏なつのむせるような 熱気ねっきをまとって
こうしてると すべてが良よい方ほうに向むかってると
君きみに電話でんわしたくなる
みんな僕ぼくが
"いつも悲かなしそうだ"と言いう
だからいつも つきまとうそれを
引ひき離はなすように 車輪しゃりんを漕こいでいる
砕くだけたダイヤモンド
君きみのさえずり
君きみの声こえ
ねぇnee 君kimiはいつもhaitsumo 夜yoruにni起oきてkite 朝asaにni眠nemuるru
でもdemo昼間hirumaのno さえずりのようなsaezurinoyouna 声koeでde僕bokuのno名前namaeをwo呼yoぶbu
砕kudaけたketa ダイヤモンドdaiyamondoをwo コkoートtoにni忍shinoびbi込koませmase
冷hiえたeta君kimiのno手teはha 僕bokuをいいwoii気分kibunにさせnisase
目覚mezaめさせるmesaseru
荒aれたreta道michiをwo タイヤtaiyaはha滑subeりri 夏natsuのむせるようなnomuseruyouna 熱気nekkiをまとってwomatotte
こうしてるとkoushiteruto すべてがsubetega良yoいi方houにni向muかってるとkatteruto
君kimiにni電話denwaしたくなるshitakunaru
みんなminna僕bokuがga
"いつもitsumo悲kanaしそうだshisouda"とto言iうu
だからいつもdakaraitsumo つきまとうそれをtsukimatousorewo
引hiきki離hanaすようにsuyouni 車輪syarinをwo漕koいでいるideiru
砕kudaけたketaダイヤモンドdaiyamondo
君kimiのさえずりnosaezuri
君kimiのno声koe