時速40000kmの孤独 歌詞 焚吐 ふりがな付

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よみ:じそく40000kmのこどく

時速40000kmの孤独 歌詞

焚吐

2018.5.23 リリース
作詞
焚吐
作曲
焚吐
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とびきり古ふるい記憶きおくは 雨あめの中なかで見みた紫陽花あじさい
あんまりきれいだからさ 思おもわず笑えみが溢あふれた
純真じゅんしんが唯一ゆいいつの取とり柄えだった 影かげが差さしたのはいつだ
寂さびしさにうずくまった夜よるばかり覚おぼえている

独ひとりがふたりでつまり独ひとり たとえ100あれど同おなじことだ
長ながらく居場所いばしょを作つくれないまま
「あいつは異常いじょう」と指ゆびを差さされたことが僕ぼくを異常いじょうにして
14歳さいの冬ふゆに全部ぜんぶ敵てきに回まわし

まるで小ちいさな隕石いんせきみたいだと思おもった
産うみ落おとされたら落おちるだけだ そこに期待きたいも何なにもないや
時速じそく40000kmほどの孤独こどくが
誰だれにも知しられずに泣ないていた そんなよくある話はなしだ 聞きいてくれ

突然とつぜんの出来事できごとだった 置おき手紙てがみもなしにバイバイ
空からっぽになった部屋へやで 毎日まいにち歌うたい続つづけた
あの人ひとは今いまも心こころの中なか それは揺ゆるがぬ真実しんじつだ
だけど時々ときどき願ねがうんだ 「形かたちあるものをください」と

拍手はくしゅの数かずだけ偉えらくなれる? どこまでいったら独ひとりじゃない?
18歳さいの秋あきに捕つかまえた夢ゆめ
僕ぼくのためにあった声こえも歌うたも あなたへの処方箋しょほうせんに変かわり
傷きずや痛いたみを癒いやしてくれたという

こんな僕ぼくにも輝かがやく瞬間しゅんかんがあった
大気圏たいきけんで燃もえて千々ちぢになったって 絶望ぜつぼうは一層いっそう強つよく光ひかって…
時速じそく40000kmほどの孤独こどくが
あなたの一言ひとことで報むくわれた そんなよくある話はなしだ 聞きいてくれ

雨あめは上あがって 季節きせつは巡めぐって
いずれ本心ほんしんも移うつり変かわることに気付きづく
ああ これを孤独こどくと呼よぶには
いささか心地好ここちよすぎるような

まるで小ちいさな隕石いんせきみたいだと思おもった
産うみ落おとされたら落おちるだけだ そこに期待きたいもなかったのに
時速じそく40000kmほどの孤独こどくを
新あらたな感情かんじょうが追おい越こした
そんなどこにでもある ひどくありふれている
僕ぼくらが起おこした奇跡きせきだ 聞きいてくれ

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曲名:時速40000kmの孤独 歌手:焚吐