よみ:なつはなび
夏花火 歌詞
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夜店よみせの匂においにくすぐられるまま
駆かけ出だしたそうに 下駄げたを鳴ならしていた
きらきらり
君きみの眼めで揺ゆれてる裸電球はだかでんきゅう
味気あじけない町まちさえ 知しらない国くに
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
どこか寂さびしい 祭囃子まつりばやし
出鱈目でたらめな歌うたで笑わらうよ
さよならは もう少すこし後あとにしよう
クチナシの花はなに触ふれた白しろい指ゆび
話はなしたいことは たくさんあるのにな...
明日あしたはまた遠とおく遠とおく
離はなれてしまうから
出来できるだけ一緒いっしょに笑わらえたなら
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
あわてて大人おとなにならないて?
もう少すこしだけ見みつめさせて
二度にどと来こない 夏なつを覚おぼえていよう
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
どこか寂さびしい 祭囃子まつりばやし
出鱈目でたらめな歌うたで笑わらうよ
さよならは もう少すこし後あとにしよう
二度にどと来こない「今いま」を覚おぼえていよう
駆かけ出だしたそうに 下駄げたを鳴ならしていた
きらきらり
君きみの眼めで揺ゆれてる裸電球はだかでんきゅう
味気あじけない町まちさえ 知しらない国くに
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
どこか寂さびしい 祭囃子まつりばやし
出鱈目でたらめな歌うたで笑わらうよ
さよならは もう少すこし後あとにしよう
クチナシの花はなに触ふれた白しろい指ゆび
話はなしたいことは たくさんあるのにな...
明日あしたはまた遠とおく遠とおく
離はなれてしまうから
出来できるだけ一緒いっしょに笑わらえたなら
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
あわてて大人おとなにならないて?
もう少すこしだけ見みつめさせて
二度にどと来こない 夏なつを覚おぼえていよう
闇夜やみよに踊おどる 夏なつ花火はなび
映うつし出だす君きみの横顔よこがお
夏なつの花はな 胸むねに焼やき付つけた永遠えいえん
どこか寂さびしい 祭囃子まつりばやし
出鱈目でたらめな歌うたで笑わらうよ
さよならは もう少すこし後あとにしよう
二度にどと来こない「今いま」を覚おぼえていよう