もしももう一度いちど君きみに 会あえるとしたら
あの日ひの想おもいそのまま伝つたえたい
「どんなに切せつない夜よるもあきらめないで」
夢ゆめはきっと叶かなうよ
今いままでで一番いちばん 悲かなしかったことは
さよならと言いった 君きみが泣ないていたこと
言葉ことばにできなくて ただ背中せなかを向むけた
過すぎてく記憶きおくは 今いまも色褪いろあせなくて
もしももう一度いちど君きみに 会あえるとしたら
あの日ひの想おもいそのまま伝つたえたい
「どんなに切せつない夜よるもあきらめないで」
夢ゆめはきっと叶かなうよ
君きみの瞳ひとみはいつも 遠とおくを見みてるようだった
そんな君きみを守まもりたいと思おもった
傷きずつけ合あった日々ひびさえ愛いとしく思おもう
信しんじ合あえたこと決けっして忘わすれない
思おもい出だす程ほど 涙なみだこぼれて止とまらない
会あいたい 今いまも 会あいたい
もしももう一度いちど君きみに 会あえるとしたら
あの日ひの想おもいそのまま伝つたえたい
「どんなに切せつない夜よるもあきらめないで」
夢ゆめはきっと叶かなうよ…
もしももうmoshimomou一度ichido君kimiにni 会aえるとしたらerutoshitara
あのano日hiのno想omoいそのままisonomama伝tsutaえたいetai
「どんなにdonnani切setsuないnai夜yoruもあきらめないでmoakiramenaide」
夢yumeはきっとhakitto叶kanaうよuyo
今imaまででmadede一番ichiban 悲kanaしかったことはshikattakotoha
さよならとsayonarato言iったtta 君kimiがga泣naいていたことiteitakoto
言葉kotobaにできなくてnidekinakute ただtada背中senakaをwo向muけたketa
過suぎてくgiteku記憶kiokuはha 今imaもmo色褪iroaせなくてsenakute
もしももうmoshimomou一度ichido君kimiにni 会aえるとしたらerutoshitara
あのano日hiのno想omoいそのままisonomama伝tsutaえたいetai
「どんなにdonnani切setsuないnai夜yoruもあきらめないでmoakiramenaide」
夢yumeはきっとhakitto叶kanaうよuyo
君kimiのno瞳hitomiはいつもhaitsumo 遠tooくをkuwo見miてるようだったteruyoudatta
そんなsonna君kimiをwo守mamoりたいとritaito思omoったtta
傷kizuつけtsuke合aったtta日々hibiさえsae愛itoしくshiku思omoうu
信shinじji合aえたことetakoto決kextuしてshite忘wasuれないrenai
思omoいi出daすsu程hodo 涙namidaこぼれてkoborete止toまらないmaranai
会aいたいitai 今imaもmo 会aいたいitai
もしももうmoshimomou一度ichido君kimiにni 会aえるとしたらerutoshitara
あのano日hiのno想omoいそのままisonomama伝tsutaえたいetai
「どんなにdonnani切setsuないnai夜yoruもあきらめないでmoakiramenaide」
夢yumeはきっとhakitto叶kanaうよuyo…