孤独こどくを消けしてしまおうとして
誰だれでも構かまわない夜明よあけ
心こころがズレた音おとが sound
まやかしの oasis は
束つかの間まさ
いま
満みたされても 飢うえているままでも
おんなじ空からっぽを
太陽たいようでいっぱいにできたら
そんな想おもいを
愛あいと呼よべるんだ
ここに在あるのは自分じぶんだと
認みとめてくれって叫さけんだけど
そばで笑わらい合あう人ひとが around
いなくなる stage では
踊おどれない
いつか
報むくわれるのも 追おいやられるのも
変かわらない場所ばしょ
花はなが咲さき乱みだれるような
そんな景色けしきも
愛あいの部品ぶひんなんだ
もし
目めが回まわるほど もがいた日々ひびも
どこかで
実みを結むすび始はじめたら きみは
名なも無ないことが
誇ほこらしいはずさ
それぞれの中なかのそれぞれの魂たましいに
そっと託たくされているものが
星座せいざの冠かんむりを被おおっているんだと
どんなに小ちいさくっても
いま
満みたされても 飢うえているままでも
おんなじ空からっぽを
太陽たいようでいっぱいにできたら
そんな想おもいを
愛あいと呼よべるんだ
もし
目めが回まわるほど もがいた日々ひびも
どこかで
実みを結むすび始はじめたら きみは
名なも無ないことが
誇ほこらしいはずさ
いま
報むくわれるもの
孤独kodokuをwo消keしてしまおうとしてshiteshimaoutoshite
誰dareでもdemo構kamaわないwanai夜明yoaけke
心kokoroがgaズレzureたta音otoがga sound
まやかしのmayakashino oasis はha
束tsukaのno間maさsa
いまima
満miたされてもtasaretemo 飢uえているままでもeteirumamademo
おんなじonnaji空karaっぽをppowo
太陽taiyouでいっぱいにできたらdeippainidekitara
そんなsonna想omoいをiwo
愛aiとto呼yoべるんだberunda
ここにkokoni在aるのはrunoha自分jibunだとdato
認mitoめてくれってmetekurette叫sakeんだけどndakedo
そばでsobade笑waraいi合aうu人hitoがga around
いなくなるinakunaru stage ではdeha
踊odoれないrenai
いつかitsuka
報mukuわれるのもwarerunomo 追oいやられるのもiyararerunomo
変kaわらないwaranai場所basyo
花hanaがga咲saきki乱midaれるようなreruyouna
そんなsonna景色keshikiもmo
愛aiのno部品buhinなんだnanda
もしmoshi
目meがga回mawaるほどruhodo もがいたmogaita日々hibiもmo
どこかでdokokade
実miをwo結musuびbi始hajiめたらmetara きみはkimiha
名naもmo無naいことがikotoga
誇hokoらしいはずさrashiihazusa
それぞれのsorezoreno中nakaのそれぞれのnosorezoreno魂tamashiiにni
そっとsotto託takuされているものがsareteirumonoga
星座seizaのno冠kanmuriをwo被ooっているんだとtteirundato
どんなにdonnani小chiiさくってもsakuttemo
いまima
満miたされてもtasaretemo 飢uえているままでもeteirumamademo
おんなじonnaji空karaっぽをppowo
太陽taiyouでいっぱいにできたらdeippainidekitara
そんなsonna想omoいをiwo
愛aiとto呼yoべるんだberunda
もしmoshi
目meがga回mawaるほどruhodo もがいたmogaita日々hibiもmo
どこかでdokokade
実miをwo結musuびbi始hajiめたらmetara きみはkimiha
名naもmo無naいことがikotoga
誇hokoらしいはずさrashiihazusa
いまima
報mukuわれるものwarerumono