よみ:きたのりゆき
北紀行 歌詞
-
大木綾子
- 2013.7.24 リリース
友情
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名前なまえ知しらない 駅えきに立たつ
ひとりはぐれて 港みなと街まち
女おんながひとり この街まちで
暮くらせるなんて 思おもえない
鴎かもめ唄うた聴きいて
一晩ひとばん飲のんで
あなたをスッパリ
忘わすれたい 北きた紀行のりゆき
どこに行いくのか はぐれ鳥とり
北きたをめざして また暮くれて
男おとこの人ひとが いなければ
女おんなは楽らくと 思おもうけど
潮鳴しおなりの宿やどで
恋こいしくなって
あなたのところに
戻もどりたい 北きた紀行のりゆき
女おんなの旅たびは わびしくて
灯あかりをさがす しぐれ街まち
あの頃ころは夢ゆめね
涙なみだをながし
想おもい出でスッパリ
棄すてたいの 北きた紀行のりゆき
ひとりはぐれて 港みなと街まち
女おんながひとり この街まちで
暮くらせるなんて 思おもえない
鴎かもめ唄うた聴きいて
一晩ひとばん飲のんで
あなたをスッパリ
忘わすれたい 北きた紀行のりゆき
どこに行いくのか はぐれ鳥とり
北きたをめざして また暮くれて
男おとこの人ひとが いなければ
女おんなは楽らくと 思おもうけど
潮鳴しおなりの宿やどで
恋こいしくなって
あなたのところに
戻もどりたい 北きた紀行のりゆき
女おんなの旅たびは わびしくて
灯あかりをさがす しぐれ街まち
あの頃ころは夢ゆめね
涙なみだをながし
想おもい出でスッパリ
棄すてたいの 北きた紀行のりゆき