あっという間まに時ときは流ながれていくつの夏なつ残のこした
浴衣ゆかたの色いろも忘わすれる程ほど 夢中むちゅうで人生じんせいを乗のり越こえて
ああ 次つぎのカーブに広ひろがる
ひまわりが君きみと
この街まちで過すごした日々ひびを
運はこんでく
すきと心こころで告つげた
あの駅えきが左ひだりで揺ゆれてる
愛あいする誰だれかのため
今いまでも
生いき続つづけているよ
母ははの背中せなかで遠とおくに聞きいた祭囃子まつりばやしの笛ふえや
ペダルを漕こいで夕焼ゆうやけまで
線路せんろ沿ぞいの土手どてを走はしった
ああ はしゃぎすぎた改札かいさつで
無邪気むじゃきに笑わらってた
みんなと分わけ合あった瞬間しゅんかんが
響ひびく
長ながい旅たびの途中とちゅうで
すきな君きみにまた会あえるよね
会あったら何なにを話はなそう
大好だいすき
あの頃ころよりもっと
ああ 時ときが追おい越こしていても
色いろあせない君きみの
横顔よこがおはいつだって
この胸むねにあるさ
夏なつが来くるたびもう一回いっかい
歳としを重かさねほら増ふえてゆく
まっさらな君きみに会あいたい
伝つたえたい
輝かがやくその場所ばしょで
すきと心こころで告つげた
あの駅えきが左ひだりで揺ゆれてる
愛あいする誰だれかのため
今いまでも
生いき続つづけているよ
あっというattoiu間maにni時tokiはha流nagaれていくつのreteikutsuno夏natsu残nokoしたshita
浴衣yukataのno色iroもmo忘wasuれるreru程hodo 夢中muchuuでde人生jinseiをwo乗noりri越koえてete
ああaa 次tsugiのnoカkaーブbuにni広hiroがるgaru
ひまわりがhimawariga君kimiとto
このkono街machiでde過suごしたgoshita日々hibiをwo
運hakoんでくndeku
すきとsukito心kokoroでde告tsuげたgeta
あのano駅ekiがga左hidariでde揺yuれてるreteru
愛aiするsuru誰dareかのためkanotame
今imaでもdemo
生iきki続tsuduけているよketeiruyo
母hahaのno背中senakaでde遠tooくにkuni聞kiいたita祭囃子matsuribayashiのno笛fueやya
ペダルpedaruをwo漕koいでide夕焼yuuyaけまでkemade
線路senro沿zoいのino土手doteをwo走hashiったtta
ああaa はしゃぎすぎたhasyagisugita改札kaisatsuでde
無邪気mujakiにni笑waraってたtteta
みんなとminnato分waけke合aったtta瞬間syunkanがga
響hibiくku
長nagaいi旅tabiのno途中tochuuでde
すきなsukina君kimiにまたnimata会aえるよねeruyone
会aったらttara何naniをwo話hanaそうsou
大好daisuきki
あのano頃koroよりもっとyorimotto
ああaa 時tokiがga追oいi越koしていてもshiteitemo
色iroあせないasenai君kimiのno
横顔yokogaoはいつだってhaitsudatte
このkono胸muneにあるさniarusa
夏natsuがga来kuるたびもうrutabimou一回ikkai
歳toshiをwo重kasaねほらnehora増fuえてゆくeteyuku
まっさらなmassarana君kimiにni会aいたいitai
伝tsutaえたいetai
輝kagayaくそのkusono場所basyoでde
すきとsukito心kokoroでde告tsuげたgeta
あのano駅ekiがga左hidariでde揺yuれてるreteru
愛aiするsuru誰dareかのためkanotame
今imaでもdemo
生iきki続tsuduけているよketeiruyo